ソフトバンクが2020年3月27日に5Gの商用サービスとなる「SoftBank 5G」の提供をスタートしましたが料金プラン、5G対応端末はどのようなものになっているのでしょうか。
ここでは、「SoftBank 5G」の料金プラン、対応機種、何が変わるのか?などについて詳しく紹介しています。「SoftBank 5G」に対応する地域は少しずつ広がりをみせていますし、現在販売されている端末の多くは5Gに対応したものとなっています。
この記事の目次
5G通信とは?
5G通信は次世代通信規格としてドコモ、au、SoftBank、楽天モバイルが2020年春以降に次々とサービスをスタートさせます。
現在の4G LTE → 5Gになることで通信速度、遅延が大きく改善されて今までできなかったことができるようになると期待されています。
- データ通信の高速化
- より大容量データを通信できる
- 低遅延で遠隔操作が可能に
5Gの通信速度は理論上は4Gの100倍となる10Gbpsの高速通信が可能となると言われています。(ただし、今回発表されたSub-6対応の5G端末は4Gの2倍ほどの通信速度)
それだけでなく端末の接続台数も大幅に増えるので例えば東京駅は人が多すぎてデータ通信が遅い現象が発生しますが、このような現象を少なくなるはずです。実際に試してみたいところ。
さらに5Gは4Gや現在のWi-Fiよりも低遅延となり自動車などの自動運転、遠隔医療にも使うことができる信頼性のある通信規格となっています。
SoftBank 5Gの料金プラン
「SoftBank 5G」は5G対応機種を手に入れることで5Gを使うことができます。対応している料金プランは以下のとおり。2021年3月より新料金プラン「メリハリ無制限」、4月より「LINEMO」が開始となり5G、4Gともに料金は同じとなります。
メリハリ無制限 | メリハリプラン | ミニフィットプラン | LINEMO | |
データ容量 | 無制限 | 50GB(動画SNSし放題) | 〜1GB 〜2GB 〜5GB |
20GB |
データプラン料金 | 無制限:7,238円 〜3GB:5,588円 |
50GB:9,328円 〜2GB:7,678円 |
4,378円 6,578円 8,228円 |
2,728円 |
5G基本料 | – | 1,100円 → 1年間無料 | – | |
合計 | 7,238円 | 8,228円 | 3,278円 5,478円 7,128円 |
2,728円 |
2021年3月以降は「メリハリ無制限」か「ミニフィットプラン」、オンライン限定の「LINEMO」、さらにワイモバイルの「シンプルプラン」も5Gに対応しています。
「メリハリ無制限」はかなり値下げされていて家族割、光セット割も組み合わせることができ家族3人で光回線を引いていれば最大2,310円の割引となり7,238円 → 4,928円となります。
この価格でデータ使い放題ならかなり安いかもしれないですね。しかも、5Gのエリアにも対応しているという。
SoftBank 5Gの対応機種
ソフトバンク 5Gを使うには5Gに対応したスマホが必要となりますが、ソフトバンクの5Gスマホはラインナップが豊富で選び放題となっています。2023年2月現在、販売されているスマホは以下の通りです。(抜粋)
端末名 | 端末価格 | 新トクするサポート |
---|---|---|
iPhone 14 Pro Max | 201,600 円 | 97,425 円 |
iPhone 14 Pro | 175,680 円 | 87,840 円 |
iPhone 14 Plus | 158,400 円 | 79,200 円 |
iPhone 14 | 140,400 円 | 70,200 円 |
iPhone 13 | 138,240 円 | 69,120 円 |
iPhone 13 mini | 116,640 円 | 58,320 円 |
iPhone SE(第3世代) | 73,440 円 | 36,720 円 |
端末名 | 端末価格 | かえトクプログラム |
---|---|---|
Pixel 7 Pro | 131,760 円 | 65,880 円 |
Pixel 7 | 88,560 円 | 44,280円 |
Pixel 6a | 67,680 円 | 33,840 円 |
Xiaomi 12T Pro | 143,280 円 | 71,640円 |
Redmi Note 10T | 27,360 円 | 13,680円 |
LEITZ PHONE 2 | 225,360 円 | 112,680 円 |
Xperia 1 IV | 188,640 円 | 94,320 円 |
Xperia 5 IV | 147,600 円 | 73,800 円 |
Xperia 10 IV | 74,880 円 | 37,440 円 |
AQUOS R7 | 189,360 円 | 189,360 円 |
AQUOS sense7 plus | 69,840 円 | 34,920 円 |
OPPO A55s 5G | 27,360 円 | 13,680円 |
arrows We | 27,360 円 | 13,680円 |
BALMUDA Phone | 143,280 円 | 71,640 円 |
ソフトバンクはPixelシリーズも扱っているのでドコモでは購入できないスマホも買えるのはメリットとなります。では、ソフトバンクで販売されている5Gスマホの一部を紹介していきます。
iPhone 14
ディスプレイ | 6.1インチ(2,532 × 1,170ピクセル) Super Retina XDRディスプレイ 60Hz |
---|---|
生体認証 | Face ID(顔認証) |
SoC | A15 Bionic |
RAM SSD |
6GB 128GB・256GB・512GB |
リアカメラ | 広角:1200万画素・F/1.5 超広角:1200万画素・F/2.4 |
インカメラ | 1200万画素・F/2.2 |
通信性能 | 5G(Sub-6)、4G LTE、Wi-Fi 6 |
バッテリー容量 | 3,227mAh |
ワイヤレス充電 | MagSafe、Qiに対応 |
本体サイズ・重量 | 146.7 × 71.5 × 7.8mm・172g |
iPhone 14は2022年に発売したiPhone 13の後継機種です基本スペックはほぼ同じで6.1インチのディスプレイに広角、超広角のデュアルカメラを搭載しています。
軽量化されてるので片手でも操作しやすい万人におすすめできるiPhoneですが、SoCがA15 BionicとiPhone 13と同じであまり進化していません。
ただ、メモリが4GBから6GBに増えてGPUのコア数が4つから5つに増えてるので性能は上がっていて、iPhone 13 Proのリフレッシュレート60Hz、デュアルカメラバージョンと見ていいでしょう。
望遠カメラを搭載していないのでズーム画質はiPhone 13 Proには敵いませんが、それ以外のスペックはほぼ同じで軽くてProに近い性能を安い価格で手に入れることができます。
- サイズ感がちょうど良くて軽く扱いやすい
- A15 Bionic(GPU 5コア)で性能が高い
- 安定のバッテリー持ちの良さで長く使える
- 4Kシネマティックモード(30fps)に対応
- アクションモードで強力な手ぶれ補正
- 内蔵スピーカーの音質が良い
- Bluetooth 5.3に対応している
- eSIMクイック転送で簡単に回線切り替え
- MagSafeアクセサリーが使える
- 120Hzに対応していない
- 常時表示ディスプレイに非対応
- 望遠カメラを搭載していない
- 3.5mmオーディオジャックがない
- Lightningポートを搭載している
iPhone 14 Pro
ディスプレイ | 6.1インチ(2,556 × 1,179ピクセル) Super Retina XDRディスプレイ 1〜120Hz |
---|---|
生体認証 | Face ID(顔認証) |
SoC | A16 Bionic |
RAM SSD |
6GB 128GB・256GB・512GB・1TB |
リアカメラ | 広角:4800万画素・F/1.78 超広角:1200万画素・F/2.4 光学2倍望遠:1200万画素・F/2.0 |
インカメラ | 1200万画素・F/1.9 |
通信性能 | 5G(Sub-6)、4G LTE、Wi-Fi 6 |
バッテリー | 3,200mAh |
ワイヤレス充電 | MagSafe、Qiに対応 |
サイズ・重量 | 147.5 × 71.5 × 7.85 mm・206 g |
iPhone 14 Proは6.1インチのディスプレイにA16 Bionic、トリプルカメラ + LiDARスキャナを搭載した5Gに対応したiPhone 13 Proの後継機種です。
ディスプレイが120Hzのリフレッシュレートに対応でスクロールした時の画面が残像が少なく新機能のダイナミックアイランドも搭載した新しいモデルです。
SoCもA16 Bionicの高性能チップを搭載し6GBのメモリで快適に操作することができます。原神など重めのゲームも軽々と動かすことができるのでゲーム性能を重視するならiPhone 14 Proはおすすめです。
リアカメラに光学3倍の望遠カメラに被写体の距離を計測できるLiDARスキャナで背景をぼかすポートレート撮影だけでなく動画のシネマティックモードも光学3倍で背景をぼかして撮影ができます。
- 6.1インチはちょうど使いやすい大きさ
- Dynamic Islandが新しくて面白い
- 1〜120Hzで常時表示ディスプレイに対応
- カメラの画質が全体的に向上している
- シネマティックモードが4K(30fps)対応
- アクションモードで強力な手ぶれ補正
- Bluetooth 5.3に対応している
- eSIMクイック転送で簡単に回線切り替え
- MagSafeアクセサリーが使える
- 本体重量が少し重めで手が疲れる
- ステンレスフレームが指紋だらけに
- 広角カメラが全然寄れなくなった
- 常時表示は電池持ちが悪くなる
- 3.5mmオーディオジャックがない
- Lightningポートを搭載している
iPhone 14 Plus
ディスプレイ | 6.7インチ(2,778 × 1,284ピクセル) Super Retina XDRディスプレイ 60Hz |
---|---|
生体認証 | Face ID(顔認証) |
SoC | A15 Bionic |
RAM SSD |
6GB 128GB・256GB・512GB |
リアカメラ | 広角:1200万画素・F/1.5 超広角:1200万画素・F/2.4 |
インカメラ | 1200万画素・F/2.2 |
通信性能 | 5G(Sub-6)、4G LTE、Wi-Fi 6 |
バッテリー | 4,352mAh |
ワイヤレス充電 | MagSafe、Qiに対応 |
サイズ・重量 | 160.8 × 78.1 × 7.80 mm・203 g |
iPhone 14 Plusは6.7インチの大画面ディスプレイを搭載したスタンダードモデルで今までは大きなiPhoneはプロモデルしかなかったのが、価格を抑えた標準モデルで買えるようになりました。
ただし、画面サイズが大きいのにリフレッシュレートが60Hzなのは残念ですが、SoCはA15 Bionic、6GBメモリで高性能でゲームも快適に遊べる性能を持っています。
バッテリー容量も4,352mAhと多いので電池持ちも最高です。カメラにそこまで興味ないけど画面サイズが大きいiPhoneが欲しい、バッテリー持ちが良いスマホが欲しいならiPhone 14 Plusは良きですね。
- 6.7インチの大画面で見やすく使いやすい
- 本体が大きいのに軽量で使いやすい
- 普段使いなら2日は持つバッテリーライフ
- A15 Bionic(GPU 5コア)で性能が高い
- 4Kシネマティックモード(30fps)対応
- アクションモードで強力な手ぶれ補正
- 内蔵スピーカーの音質が良い
- Bluetooth 5.3に対応している
- eSIMクイック転送で簡単に回線切り替え
- MagSafeアクセサリーが使える
- 120Hzに対応していない
- 常時表示ディスプレイに非対応
- 望遠カメラを搭載していない
- 3.5mmオーディオジャックがない
- Lightningポートを搭載している
iPhone 13
ディスプレイ | 6.1インチ(2,532 × 1,170ピクセル) Super Retina XDRディスプレイ |
---|---|
生体認証 | Face ID(顔認証) |
SoC | A15 Bionic |
RAM SSD |
4GB 128GB・256GB・512GB |
リアカメラ | 広角:1200万画素・F/1.6 超広角:1200万画素・F/2.4 |
インカメラ | 1200万画素・F/2.2 |
通信性能 | 5G(Sub-6)、4G LTE、Wi-Fi 6 |
バッテリー容量 | 3,227mAh |
ワイヤレス充電 | MagSafe、Qiに対応 |
本体サイズ・重量 | 146.7 × 71.5 × 7.65mm・173g |
iPhone 13は2021年9月に発売されたスタンダードモデルでiPhone 12の後継機種となっています。リアカメラのデザインが少し変更となっていますが、基本デザインは同じとなっています。
6.1インチとちょうどいい画面サイズに万人におすすめできるiPhoneとなっており、高性能チップのA15 Bionicを搭載しストレスのない動作を体感することができます。
さらに128GBのストレージも搭載しているので写真や動画もたくさん撮っても、ゲームをたくさんインストールしても大丈夫な端末になりました。
望遠カメラを搭載していないのでズーム画質はiPhone 13 Proには敵いませんが、それ以外のスペックはほぼ同じで、軽くてProに近い性能をちょっと安い価格で手に入れることができます。しかも、動画性能は12よりも大きく強化されていて動画で背景をぼかすことができるシネマティックモードが使えるなど新しい機能もちゃんと使うことができます。
- 6.1インチの大画面なのに軽量でコンパクト
- カメラの画質がとても良い
- 4K60fps・HDR10の動画撮影に対応
- シネマティックモードで動画の背景ぼかせる
- ステレオスピーカーの音質が良い
- MagSafeアクセサリに対応している
- 望遠カメラを搭載していない
- 指紋認証による画面ロック解除ができない
ディスプレイ | 5.4インチ(2,340 × 1,080ピクセル) Super Retina XDRディスプレイ |
---|---|
生体認証 | Face ID(顔認証) |
SoC | A15 Bionic |
RAM SSD |
4GB 128GB・256GB・512GB |
リアカメラ | 広角:1200万画素・F/1.6 超広角:1200万画素・F/2.4 |
インカメラ | 1200万画素・F/2.2 |
通信性能 | 5G(Sub-6)、4G LTE、Wi-Fi 6 |
バッテリー容量 | 2,406mAh |
ワイヤレス充電 | MagSafe、Qiに対応 |
本体サイズ・重量 | 131.5 × 64.2 × 7.65mm・140g |
iPhone 13 miniは5.4インチのディスプレイを搭載した小型軽量モデルでiPhone 12 miniの後継機種です。基本性能は6.1インチのiPhone 13と全く同じなので単純に小さいiPhoneが欲しい方におすすめのモデルです。
5.4インチのディスプレイを搭載し本体の横幅が64mmとコンパクトなので片手操作がしやすい端末となっています。とにかく小型軽量にこだわるのならiPhone 13 miniの一択と言ってもいいくらいですね。
ただし、画面サイズが小さいので動画をみたゲームをするのにはあまり向いていません。バッテリー容量が少ないので電池持ちもiPhone 13と比べると短いですが、iPhone 12 mniよりも容量が増えて従来モデルよりも電池持ちは向上しています。
とにかく、モバイル性を重視したいならおすすめのモデルですね。ちなみに、僕のメインスマホはiPhone 13 miniです。実は。コンパクトで採用に使いやすいのでいいですよ。
- 5.4インチの小型軽量モデル
- 余裕で片手で操作ができる
- カメラの画質がとても良い
- 4K60fps・HDR10の動画撮影に対応
- ステレオスピーカーの音質が良い
- MagSafeアクセサリに対応している
- 画面が少し小さすぎる
- 望遠カメラを搭載していない
- 指紋で画面ロック解除ができない
Pixel 7 Pro
ディスプレイ | 6.7インチ(3,120 × 1,440ピクセル) QHD+ LTPO 有機ELディスプレイ 10〜120Hz |
---|---|
生体認証 | 画面内指紋 + 顔認証 |
SoC | Google Tensor G2 |
RAM SSD |
12GB 128GB・256GB・512GB |
リアカメラ | 広角:5000万画素・F/1.85 超広角:1200万画素・F/2.2 光学5倍望遠:4800万画素・F/3.5 |
インカメラ | 1000万画素・F/2.2 |
通信性能 | 5G(Sub-6・ミリ波)、4G LTE、Wi-Fi 6E |
バッテリー | 5,000 mAh |
ワイヤレス充電 | Qiに対応 |
サイズ・重量 | 162.9 × 76.6 × 8.9 mm・212 g |
Pixel 7 Proは6.7インチの大画面エッジディスプレイにSoCにGoogle Tensor G2を搭載したハイエンドモデルですが、ハイエンドのわりに価格が控えめで手にしやすいスマホとなっています。
生体認証は画面内指紋認証だけでなく顔認証(簡易型)にも対応したので指の調子が悪い時も顔でしっかり画面ロック解除して使い出すことができます。
SoCはGoogle独自チップとなるTensor G2搭載しています。Pixel 6 ProのTensorよりも処理性能が向上してSnapdragon 888 5G並みの性能があるのでゲームも快適にプレイ可能なスペックです。
広角、超広角、望遠(光学5倍)のトリプルカメラも画質がとてもいいですし、この一台で満足できるでしょう。
- 6.7インチの大画面ディスプレイで見やすい
- 大画面だけど重量は212gと軽め
- 高級感あるラグジュアリーな本体デザイン
- Google Tensor G2がそこそこ高性能に
- 電力効率が向上しバッテリー持ちが向上
- 画面内指紋 + 顔のデュアル生体認証に対応
- トリプルカメラの画質がとても良い
- 内蔵スピーカーの音質が向上した
- IP68防水防塵仕様で濡れても使える
- 本体が大きく片手操作は難しい
- 本体は汚れやすくアルミフレームは傷付きやすい
- 内蔵スピーカーが高音が少し強め
- 3.5mmオーディオジャック非搭載
- microSDカードに対応していない
Pixel 6a
ディスプレイ | 6.1インチ(2,400 × 1,080ピクセル) 有機ELディスプレイ 60Hz |
---|---|
生体認証 | 画面内指紋認証 |
SoC | Google Tensor |
RAM SSD |
6GB 128GB |
リアカメラ | 広角:1220万画素・F/1.7 超広角:1200万画素・F/2.2 |
インカメラ | 800万画素・F/2.0 |
通信性能 | 5G(Sub-6)、4G LTE、Wi-Fi 6E |
バッテリー | 4,410 mAh |
ワイヤレス充電 | – |
サイズ・重量 | 152.2 × 71.8 × 8.9 mm・178g |
Pixel 6aは6.1インチのディスプレイを搭載して丁度良いサイズの扱いやすいスマホとなっていてPixel 5a(5G)の後継機種となっています。
SoCはGoogle独自チップとなるTensorを搭載しているので価格のわりに快適に動作しますし、ゲームも普通にちゃんと遊べる性能を持っています。
広角、超広角のデュアルカメラ仕様ですが画質はGoogleカメラらしく高精細で価格以上に写真、動画撮影が可能となっています。
少しでも費用を抑えたいけど下手なスマホを選びたくないならPixel 6aはかなりおすすめです。
ただし、生体認証は画面内指紋認証のみで指の状態がよろしくないと使いにくい問題はあります。
- ちょうど使いやすいサイズ感に
- GoogleらしいPOPな筐体デザイン
- Google Tensorの性能が丁度いい
- 画面内指紋認証でマスクしても使える
- カメラの画質がキレイに撮影できる
- 4K60Pの動画撮影ができる
- 内蔵スピーカーがステレオ対応
- おサイフケータイで電子決済できる
- IP67防水防塵で濡れても使える
- 90Hzリフレッシュレート非対応
- 顔認証に対応していない
- ワイヤレス充電に非対応
- microSDカードが使えない
- 3.5mmオーディオジャックがない
Xiaomi 12T Pro
ディスプレイ | 6.7インチ(3,840 × 1,644ピクセル) 有機ELディスプレイ 120Hzのリフレッシュレート |
---|---|
生体認証 | 顔 + 画面内指紋認証 |
SoC | Snapdragon 8+ Gen 1 |
RAM SSD |
8GB 256GB |
リアカメラ | 広角:2億画素・F/1.69 超広角:800万画素・F/2.2 マクロ:800万画素・F/2.4 |
インカメラ | 2000万画素・F/2.24 |
通信性能 | 5G(Sub-6)、4G LTE、Wi-Fi 6 |
バッテリー | 5,000mAh |
ワイヤレス充電 | Qi充電に対応 |
サイズ・重量 | 163 × 76 × 8.8 mm・205 g |
Xiaomi 12T Proは6.7インチの大画面の120Hzリフレッシュレートに対応した高品質なディスプレイを搭載し、SoCにSnapdragon 8+ Gen 1、8GBのメモリを搭載したハイエンドスマホです。
専用の冷却機構を採用し負荷のかかるゲームも軽々と動かすことができる余裕のある高スペックスマホとなっています。
カメラは広角、超広角、マクロのデュアルカメラですが広角カメラは2億画素(1/1.22型)の高画素大型センサーを採用してるため雰囲気ある写真撮影が可能となっています。
広角カメラは本当に素晴らしい写真、動画撮影が可能なのでカメラをメインとして使うスマホとしても使える感じですね。
超ハイエンドなスマホですが価格控えめでIP53の防滴仕様、ワイヤレス充電に対応していないなど機能が省かれてる箇所もあります。
- 画面サイズが大きいのに軽め
- 色鮮やかな120Hz滑らかディスプレイ
- Snapdragon 8+ Gen1の高性能スマホ
- 冷却システムで発熱しにくい
- 広角(1/1.22型)で雰囲気ある撮影可能
- AI顔認証+画面内指紋認証に対応
- ハーマンカードン監修の内蔵スピーカー
- 120Wの超高速充電で19分でフル充電
- おサイフケータイ(Felica)に対応
- 端末価格が9〜10万円とお手頃
- 望遠カメラを搭載していない
- IP53防滴仕様で防水仕様ではない
- ワイヤレス充電に対応していない
- microSDカードが使えない
- 3.5mmオーディオジャックがない
Redmi Note 10T
ディスプレイ | 6.5インチ(2,400 × 1,080ピクセル) 有機ELディスプレイ 90Hzのリフレッシュレート |
---|---|
生体認証 | 顔 + サイドボタン式指紋認証 |
SoC | Snapdragon 480 5G |
RAM SSD |
4GB 64GB |
リアカメラ | 広角:5000画素・F/1.8 深度:200万画素・F/2.4 |
インカメラ | 800万画素・F/2.24 |
通信性能 | 5G(Sub-6)、4G LTE、Wi-Fi 6 |
バッテリー | 5,000mAh |
ワイヤレス充電 | – |
サイズ・重量 | 163 × 76 × 9.0 mm・198 g |
Redmi Note 10Tは6.5インチの大画面の90Hzリフレッシュレートに対応したディスプレイにSoCにSnapdragon 480 5Gを搭載したエントリー向けのスマホです。
必要最低限のスペックのXedmi Note 10Tですが90Hzのリフレッシュレートに対応してるのは頑張っていますし、おサイフケータイのフェリカにもしっかり対応してるのでメインスマホとしても使えます。
広角カメラが5000万画素のセンサー、深度カメラのシンプルな構成となっていて、撮影できる写真もそれなりです。
ただ、顔認証だけでなくサイドボタン式指紋認証も使えるので普段使いできるスマホとなっています。とにかく、価格が1〜3万円で買えるので安くていいですよね。
- 6.5インチの画面の大きいスマホ
- 90Hz リフレッシュレートに対応
- 顔 + 画面内指紋認証でマスクしながら使える
- 5,000mAh 大容量バッテリーで電池持ちがいい
- おサイフケータイ(Felica)で電子決済できる
- IP68防水防塵でお風呂で使える
- デュアルスロット(eSIM + nanoSIM + microSD)
- 端末価格が34,800円と安め
- 液晶で外では画面が少し暗め
- カメラの画質はイマイチ
- モノラルスピーカーでステレオ非対応
- ワイヤレス充電に非対応
Xperia 1 IV
ディスプレイ | 6.5インチ(3,840 × 1,644ピクセル) 21:9 4Kシネマワイド有機ELディスプレイ 120Hzのリフレッシュレート |
---|---|
生体認証 | サイドボタン式指紋認証 |
SoC | Snapdragon 8 Gen 1 |
RAM SSD |
12GB 256GB |
リアカメラ | 広角:1220万画素・F/1.7 超広角:1220万画素・F/2.2 光学3.5⇄5.2倍望遠:1220万画素・F/2.3〜F/2.8 |
インカメラ | 1220万画素・F/2.0 |
通信性能 | 5G(Sub-6・ミリ波)、4G LTE、Wi-Fi 6 |
バッテリー | 5,000mAh |
ワイヤレス充電 | Qi充電に対応 |
サイズ・重量 | 165 × 71 × 8.2mm・187g |
ソニーのXperia 1 IVは6.5インチの4K120Hzリフレッシュレート対応シネマワイドディスプレイを搭載し画面輝度が従来モデルよりも50%明るくなって視認性が向上したXperia 1 IIIの後継機種です。
SoCにSnapdragon 8 Gen 1、12GBのメモリを搭載し動作はとても快適です。発熱は少ししやすい傾向がありますがゲームもちゃんと遊ぶことができます。
6.5インチの大画面ディスプレイなのでさすがに片手操作は難しいですが、この大きさのスマホのわりにコンパクトなサイズ感なので意外と扱いやすいスマホとなっています。
広角、超広角、望遠のトリプルカメラを搭載しペリスコープ望遠レンズは3.5倍〜5.2倍の光学ズームに対応し光学レンズのように画質劣化なしでズームすることが可能です。
Xperia 1 IVは内蔵スピーカー、ワイヤレスイヤホン、3.5mmオーディオジャックの音質がとても良いのでコンテンツ消費のスマホとしても快適に使えるのがメリットでもあります。
- 大画面なのにコンパクトで操作しやすい
- 120Hzリフレッシュレートで滑らかな操作感
- 画面が50%明るくなって視認性向上
- 雰囲気ある写真撮影が可能
- 広角、超広角カメラの画質が向上した
- 動画撮影時のスムーズズームに対応
- YouTubeライブ配信を直接できる
- 内蔵スピーカーの音質が向上した
- おサイフケータイ対応で電子決済できる
- IP68防滴防塵で濡れても使える
- 顔認証に非対応
- 発熱しやすい傾向がある
- 電池持ちはあまり変わってない
Xperia 5 IV
ディスプレイ | 6.1インチ(2,520 × 1,080ピクセル) 21:9 シネマワイド有機ELディスプレイ 120Hzリフレッシュレート |
---|---|
生体認証 | サイドボタン式指紋認証 |
SoC | Snapdragon 8 Gen 1 |
RAM SSD |
8GB 128GB |
リアカメラ | 広角:1220万画素・F/1.7 超広角:1220万画素・F/2.2 光学2.5倍望遠:1220万画素・F/2.4 |
インカメラ | 1220万画素・F/2.0 |
通信性能 | 5G(Sub-6、ミリ波)、4G LTE、Wi-Fi 6E |
バッテリー | 5,000mAh |
ワイヤレス充電 | 対応 |
本体サイズ・重量 | 156 × 67 × 8.2mm・172g |
Xperia 5 IVは6.1インチの120Hz対応のワイドディスプレイにSnapdragon 8 Gen 1を搭載した片手で操作できるコンパクトスマホでXperia 5 IIIの後継機種です。
よりブラッシュアップしたデザインで質感はとても高いです。
広角、超広角、望遠のトリプルカメラを搭載してますが望遠レンズは2.5倍の単焦点レンズに変わって可変式ではありません。
ペリスコープ望遠レンジではないのは残念ではありますが、2.5倍はポートレートで撮影しやすい画角なので家族、猫ちゃんワンちゃんの撮影には適したカメラになっています。
また、本体がコンパクトなのにワイヤレス充電に対応し5,000mAhの大容量バッテリーを内蔵したのはXperia 5 IVの最大のメリットかもしれません。
ハイエンドスマホなのに電池持ちがとても良いですよ。
- 本体デザインがフラット化し小型化
- 本体重量が軽くて片手で操作できる
- 画面輝度が50%明るく視認性向上した
- 全カメラの画質が向上し操作性も向上
- 望遠カメラ(×2.5)は人物撮影に最適
- サイドボタン式指紋認証を搭載
- 内蔵スピーカーの音質が向上した
- ワイヤレス充電(Qi)に対応した
- 発熱はしやすい傾向にある
- 広角カメラは少し物足りない
- 望遠カメラはペリスコ廃止
- 最大ズームは×7.5と短くなった
- 顔認証に対応していない
Xperia 10 IV
ディスプレイ | 6.0インチ(2,520 × 1,080ピクセル) 21:9ワイド有機ELディスプレイ |
---|---|
生体認証 | サイドボタン式指紋認証 |
SoC | Snapdragon 695 5G |
RAM SSD |
6GB 128GB |
リアカメラ | 広角:1200万画素・F/1.8 超広角:800万画素・F/2.2 光学2倍望遠:800万画素・F/2.2 |
インカメラ | 800万画素・F/2.0 |
通信性能 | 4G LTE、5G(Sub-6)Wi-Fi 5 |
バッテリー | 5,000mAh |
ワイヤレス充電 | 非対応 |
サイズ・重量 | 153 × 67 × 8.3 mm・161g |
Xperia 10 IVは6.0インチのワイドディスプレイにSnapdragon 695 5Gを搭載したミドルレンジスマホでXperia 10 IIIの後継機種となっています。
SoCがSnapdragon 695 5Gなので動作速度はそれなりですが、ブラウジング、SNS、動画視聴をするくらいであれば快適に使えますし縦長ディスプレイで2画面表示にして2つのアプリを同時に使うこともできます。
広角、超広角、光学2倍望遠のトリプルカメラを搭載していますが、Xperiaのミドルレンジのカメラには過度な期待は禁物でカメラの画質は普通です。
ただ、普段からカメラを使って写真や動画撮影をしない方にとっては丁度使いやすいスマホになってるのでハイエンドまで必要ないならXperia 10 IVはおすすめです。
- よりコンパクトになったミドルスマホ
- マット調の筐体で落ち着いた雰囲気に
- 指紋認証でマスクしてても使える
- カメラは明るくなって撮影しやすく
- 電池持ちが良くて充電回数減らせる
- おサイフケータイ対応で電子決済できる
- IP68防滴防塵で濡れても使える
- 90Hzリフレッシュレート非対応
- 内蔵スピーカーがモノラル
- 顔認証に非対応
- 4K撮影ができなくなった
- ワイヤレス充電に非対応
- 7万円は割高感ある
AQUOS R7
AQUOS R7は6.6インチのフラットな有機ELディスプレイに、Snapdragon 8 Gen 1、12GBのメモリ、256GBのストレージを搭載したAQUOS R6の後継機種です。
ディスプレイ | 6.6インチ(2,730 × 1,260ピクセル) Pro IGZO OLED 有機EL |
---|---|
生体認証 | 画面内指紋認証 + 顔認証 |
SoC | Snapdragon 8 Gen 1 |
メモリ ストレージ |
12GB 256GB |
リアカメラ | LEICA共同開発 4720万画素1インチセンサー + SUMMICRONレンズ |
インカメラ | 1260万画素・F/2.3 |
通信性能 | 5G(ミリ波、Sub-6)、4G LTE、Wi-Fi 6 |
バッテリー | 5,000mAh |
ワイヤレス充電 | 対応 |
サイズ・重量 | 161 × 77 × 9.3mm・208g |
生体認証は画面内指紋認証、顔認証に対応してるためマスクをしていても快適に使えます。精度と速度が向上したのでとても使いやすいですよ。
そして、AQUOS R7の最大の特徴となっているのがドイツのカメラメーカー・LEICA(ライカ)と共同開発したカメラシステムです。
1インチの大型センサーに薄型の7枚レンズを搭載することでシングルカメラでありながらも超広角〜望遠(6倍)までの画角をまかなえます。
望遠側はクロップズームして画質に荒さはあるものの、ライカらしい色鮮やかで深い色合い、質感の高い写真を撮影できます。
とても楽しいカメラなのでライカのカメラを体感してみたいならおすすめです。
- 本体デザインがカッコいい
- フラットパネルで操作性が向上した
- 240Hzリフレッシュレートで滑らかな操作感
- 被写体に寄れるズミクロンレンズ
- ズミクロンレンズのボケ味が最高すぎる
- AFの精度速度が向上し撮影にストレスなし
- 内蔵スピーカーの大幅に音質が向上
- おサイフケータイ対応で電子決済できる
- IP68防滴防塵で濡れても使える
- 望遠画角の画質はイマイチ
- 本体サイズが大きめでゴツい
- 電池持ちは少し悪くなった?
- 端末価格 19万円は少し高い
AQUOS sense7 plus
ディスプレイ | 6.4インチ(2,340× 1,080ピクセル) 有機ELディスプレイ 120Hzリフレッシュレート |
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生体認証 | 顔 + サイドセンサー式指紋認証 |
SoC | Snapdragon 695 5G + 動画専用プロセッサ |
RAM SSD |
6GB 128GB |
リアカメラ | 広角:5030万画素・F/1.9 超広角1:800万画素・F/2.4 |
インカメラ | 800万画素・F/2.0 |
通信性能 | 4G LTE、5G(Sub-6)Wi-Fi 5 |
バッテリー | 5,050mAh |
ワイヤレス充電 | 非対応 |
サイズ・重量 | 160 × 76 × 8.2mm・172 g |
AQUOS sense7 plusは6.4インチのディスプレイSnapdragon 695 5Gを搭載したミドルレンジスマホでソフトバンク専売のモデルとなっています。
通常版と違って画面サイズが大きいだけでなく動画専用プロセッサを搭載し120Hzリフレッシュレート、HDR再生に対応、さらに内蔵スピーカーがステレオとワンランク上のスペックを持っています。
SoCはSnapdragon 695 5Gなので動作は快適とはいえないものの、ブラウジングやSNS、ちょっとしたゲームなら問題なくプレイは可能です。
カメラは広角、超広角のデュアルカメラで望遠カメラはないですが、広角カメラのセンサーがミドルレンジスマホのわりに大きなセンサーを採用し画質が向上し雰囲気ある撮影が可能です。
バッテリー容量もAQUOS sense7よりも多いので1回の充電でより長く使えるバッテリーライフを持っています。
- 顔 + 指紋のデュアル生体認証に対応
- 120Hzリフレッシュレートに対応
- 広角センサー大型化で夜間に強くなった
- 超広角カメラの画質も向上している
- 像面位相差AFでピント合わせが高速
- ステレオスピーカーを内蔵している
- LDAC、aptX Adaptiveに対応
- バッテリー持ちが良くて長く使える
- 動作速度は少しモッサリしてる
- 広角カメラの最短撮影距離が長くなった
- 広角カメラの解像感が低くなることがある
- 望遠カメラ廃止でズーム画質がイマイチ
SoftBank 5Gで何ができる?
SoftBank 5Gのスマホを使うことで何ができるのかが一番気になるところではありますが、現時点では通信速度が速くなること以外の恩恵はなさそうな感じではあります。
自動運転、遠隔医療はスマホには関係のないところですし、スマートシティも社会のインフラの話になってしまうので、一般ユーザーが恩恵を受けるのはまだまだ先の話となりそう。
一般ユーザーが楽しめることはねーのか?
通信が5Gになることで大容量データの通信が容易になるので、ライブ中継などみたいところを自分で選んで見ることができるようになります。
まあ、どうなんだろう。楽しそう。ですよね。アイドル、スポーツが好きな方はかなり楽しめるような気がします。でも、これってWi-Fiでも実現できないのかな?(よくわからないけど…)
ソフトバンクは3月27日よりAR、VR、FR、ゲームを5Gのテクノロジーで体感することできる「5G LAB」というサービスを開始します。通常は月額500円ですが7月末まで無料で楽しめます。
ちなみに、4G回線やWi-Fiでも楽しめるそうで…()
SoftBank 5G サービスエリア
SoftBank 5Gは2020年3月27日よりサービススタートしますが、現在公開されているエリアのうち東京都、大阪府及び広島県広島市の対象エリア並びに千葉県及び愛知県の一部の対象エリアは2020年3月31日からスタートとなるそうです。
- 東京都、千葉県、石川県、愛知県、大阪府、広島県、福岡県の一部エリア
まさかの石川県がSoftBank 5Gの第1陣に入っているとは。かなりエリアは狭く、人口密度が少ないところからのスタートとなるようですが、5Gを体感してみたいですよね
どうしようか。
5Gの波に乗るべきか、否か。
新しいモノが好きで好きでたまらない…!という方以外は基本的には5Gの波に乗る必要性はないでしょう。あまりにも対応エリアが狭いのと5Gに対応したスマホがないと体感できないという根本的な問題あります。
ちょうど、スマホを買い換える時期になっててせっかくだから5G対応の端末を買うのならいいのかも。5Gプランは2年間無料で使うことができますし、失うものはありません。さあ。
- 5Gプランは2年間無料で契約できる
- 5G対応の端末が高機能で面白そう
- 対応エリアなら超快適なスマホライフが待っている(はず)
5Gはミリ波なら4Gの100倍の通信速度がありますが、現在対応しているのはSub-6と呼ばれる帯域で5G対応端末の最大通信速度も2Gbps程度です。
つまり現行の4Gスマホよりも良くて2倍ほどの通信速度が良くなる程度なんですよね。理論上は。もちろん、低遅延になるので体感速度はかなり良くなるとは思いますが現段階ではいうほどのものではなさそう。と予想しています。
- SoftBank 5G対応エリアが狭い
- メリハリプランに乗り換える必要がある
- 5Gならではサービスがイマイチ?
なお、5G通信はSoftBank 5Gだけではありません。ドコモとauも5G通信のサービスを開始するのでどんなサービス、料金プランになるか出揃ってから5Gを体感するのかどうか決めてもいいのかもしれませんね。
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5GスマホはGalaxy S20、Xperia 1 Ⅱ、AQUOS R5G、arrows 5G、P40 Proなどがあります。
ドコモ・au・ソフトバンクの料金比較はこちらをどうぞ。
https://sin-space.com/entry/carrier-to-ymobile
今後販売リストにXperia1-Ⅱはないのでしょうか!機変待ちをしています。