現在の最新ハイエンドスマホは5G通信ができる端末が主流となっていて、Galaxy S20とAQUOS R5Gが先駆けて発売されていますが、どっちを買ったらいいか迷いますよね。
ということで、Galaxy S20とAQUOS R5Gのサイズ・スペック・5Gの通信速度などを徹底比較したので、5Gスマホを検討している方は参考にしてみてください。
この記事の目次
Galaxy S20・AQUOS R5G 比較
スペックの違いを比較
Galaxy S20とAQUOS R5Gはどちらも5G通信に対応したハイエンドスマホですが、違いをまとめるとこんな感じです。
Galaxy S20は6.2インチの有機ELディスプレイ、AQUOS R5Gは6.5インチの液晶(IGZO Pro)ディスプレイを搭載。どちらもリフレッシュレートが120Hzでスクロールが滑らかで文字が残像しにくい高品質なディスプレイとなってます。
Galaxy S20 5G | AQUOS R5G | |
画面サイズ | 6.2インチ(3,200 × 1,440) | 6.5インチ(3,168 × 1,440) |
ディスプレイ | 有機EL・10億色・120Hzリフレッシュレート対応 | Pro IGZO・10億色・120Hzリフレッシュレート対応 |
CPU | Snapdragon 865 | |
RAM | 12GB LPDDR5 | |
ストレージ | 128GB UFS 3.0 | 256GB UFS 3.0 + Write Booster |
外部メモリ | microSDXCカード(最大1TB) | |
生体認証 | 顔認証・画面内指紋センサー | 顔認証・指紋センサー |
リアカメラ | 超広角:1200万・F/2.2 望遠:6400万・F/2.0 広角:1200万・F/1.8 |
超広角:4800万・F/2.9 望遠:1220万・F/2.7 広角:1220万・F/1.7 ToFセンサー |
インカメラ | 1000万・F/2.1 | 1630万・F/2.0 |
Wi-Fi | 6(a/b/g/n/ac/ax) | |
モバイル通信 | 5G(Sub-6)通信対応 | |
Bluetooth | 5.0 | 5.1 |
防水防塵 | IP68(水深1.5m 30分耐えられる) | |
おサイフケータイ | 対応 | |
充電 | 急速充電・ワイヤレス充電対応 | 急速充電対応(パラレル充電) |
バッテリー容量 | 4,000mAh | 3,730mAh |
電源ポート | USB-C(外部モニター出力に対応) | |
本体サイズ | 152 × 69 × 7.9mm | 162 × 75 × 8.9mm |
重量 | 163g | 185g |
CPUプロセッサにSnapdragon 865、12GBのメインメモリを搭載しているので、どちらも快適に使うことができます。
リアカメラはどちらもトリプルカメラを搭載していて超広角・広角・望遠の幅広い視野でキレイな写真を撮影できますが、AQUOS R5Gは被写体の距離を正確に計測できるToFセンサーを搭載しています。
そして、Galaxy S20・AQUOS R5Gの最大の特徴が5G通信に対応したところでしょう。ドコモ5G、au5G、ソフトバンク5Gを使うことで従来の4G LTE通信より速い通信ができるようになっています。
Galaxy S20 5Gの特徴
- 6.2インチの120Hz対応の有機ELディスプレイ
- 本体横幅が69mmとコンパクトで片手操作できる
- 画面の比率が(20:9)と縦長で2画面表示が見やすい
- カメラの画質がかなり良くて機能も豊富
- 顔認証 + 画面内指紋認証で画面ロック解除できる
- 5G、Wi-Fiの通信速度が速くて安定してる
- ワイヤレス充電に対応している
- DeXモードでパソコンとして使える
Galaxy S20は5G初号機とは思えないくらい完成度はかなり高い5Gスマホです。さすが世界のSamsungといった感じで、とりあえず買って後悔することはないレベルのスマホに仕上がっています。
6.2インチという画面サイズは数値上は大きく見えますが、Galaxy S20は画面比率が20:9とGalaxy S10よりも少しだけ縦に画面が長くなり本体の横幅が69mmに抑えられているので使い勝手の良いスマホとなっています。
AQUOS R5Gの特徴
- 6.5インチの120Hz対応のIGZO Pro液晶を搭載
- 画面が色鮮やかでキレイ。動画・ゲームに最適
- ゲームモードで安定したゲーミングができる
- 顔認証 + 物理式指紋センサーでマスク姿でも快適に使える
- 新・放熱設計とパラレル充電で発熱しにくい
AQUOS R5Gは6.5インチの大画面ディスプレイを搭載した5Gスマホです。
有機ELではなくIGZO Pro(液晶)ディスプレイを搭載しているのが特徴で、画面のキレイさで比較するなら現在発売されてるスマホの中で1、2を争うくらい画質は美しい。
ゲーミングモードで安定したゲームパフォマンスを発揮することができるので、ゲームを楽しむことが多いならAQUOS R5Gはおすすめ。ゲーミングスマホとしてAQUOS zero2もありますが安定感はAQUOS R5Gの方が上です。
また、物理センサー式の指紋認証機能も搭載しているので筐体デザインは時代遅れ感はありますが使いやすいスマホに仕上がっています。
Galaxy S20とAQUOS R5Gの違いを比較した動画レビューです。
Galaxy S20・AQUOS R5G の違いを比較
デザイン・サイズの違い
6.2インチのGalaxy S20よりも画面サイズの大きい6.5インチのAQUOS R5Gの方が本体サイズは大きくなっています。
Galaxy S20はベゼルの幅がかなり狭いので画面サイズのわりにコンパクトな仕上がりになってるのが凄いところでもあります。重量も163gと5Gスマホとは思えないくらい軽くなっています。
Galaxy S20 5G | AQUOS R5G | |
画面サイズ | 6.2インチ | 6.5インチ |
本体サイズ | 152 × 69 × 7.9mm | 162 × 75 × 8.9mm |
重量 | 163g | 185g |
Galaxy S20は有機ELディスプレイを搭載していて画面がほんの少しだけ曲面になっている(S10よりもフラット)ので本体の厚みが数値以上に薄く感じるので手に馴染むスタイルとなっています。
Galaxy S20の横幅は69mmなので片手で持っても端に届くサイズ感ですが、AQUOS R5Gは横幅75mmと太いので片手操作は難しいですね。
ただ、Androidはソフトウェアのキーボードの大きさを自在に変更することで、文字はどちらも片手で入力できます。
Galaxy S20はサイドからメニューを呼び出すことができる機能を設定できるので、カスタマイズによってかなり使いやすい環境に仕上げることはできるでしょう。
ディスプレイの違い
Galaxy S20は6.2インチの有機ELディスプレイ、AQUOS R5Gは6.5インチのIGZO Pro(液晶)ディスプレイを搭載し、どちらの機種も120Hzのリフレッシュレートに対応して滑らかなスクロール表示ができます。
Galaxy S20 5G | AQUOS R5G | |
画面サイズ | 6.2インチ | 6.5インチ |
解像度 | 3,200 × 1,440ピクセル | 3,168 × 1,440ピクセル |
ディスプレイ | 有機EL・10億色・120Hzリフレッシュレート対応 | Pro IGZO(液晶)・10億色・120Hzリフレッシュレート対応 |
解像度はほぼ同じですが、ディスプレイは有機ELと液晶という違いがあり色合いが微妙に異なります。どちらも標準のカラー設定で比較していますが、Galaxy S20は黄色っぽい感じ、AQUOS R5Gは青白っぽい感じとなります。
有機ELは自光式なのでバックライトなしで光ることができるため、斜めから見ても暗くなることはないですが少し緑っぽくなってしまいます。
液晶のIGZO Proディスプレイは全体的に暗くなります。斜めからスマホ見ることはないのでいいですが、色鮮やかなのはAQUOS R5Gです。Galaxy S20もキレイですがAQUOS R5Gと比較すると色褪せた色に見えてしまう。
AQUOS R5GのIGZO Proディスプレイはシャープが開発した液晶ですが、とにかく画質・色彩が色鮮やかでキレイです。
お世辞でもなんでもなく、本当にキレイ。こればかりは実物を見て欲しいのですが、ただのTwitterの画面ですら引き込まれる色彩の鮮やかさに目を奪われるんですよね…。
なお、Galaxy S20、AQUOS R5Gともに120Hzのリフレッシュレートに対応して滑らかなスクロールができるようになっています。
同じ120Hzなので滑らかさに違いがないはずですが、実際に使ってみるとAQUOS R5Gの方が全体的に滑らかに動作しているような…。
ちなみに、シャープは旧世代のAQUOS R3から120Hzディスプレイを搭載し、AQUOS zero2は240Hzの4倍速ディスプレイを搭載しいてお馴染みの機能となっています。
生体認証の違い
Galaxy S20、AQUOS R5Gはどちらも顔認証と指紋認証に対応してマスクをしていても画面ロック解除できます。顔認証はインカメラを使った簡易型の認証となっていますが、画面ロック解除をするくらいなら十分な精度ですよ。
暗いところやマスクをしていると顔認証は難しいですが、指紋認証を搭載しているので問題はありません。Galaxy S20は画面内指紋認証、AQUOS R5Gは画面下に物理式の指紋センサーを搭載しています。
画面内指紋認証は物理センサーの指紋認証に比べると精度は良くないので、AQUOS R5Gの方が快適に使うことはできます。ただ、物理センサーは時代遅れ感があります。
スタイルで選ぶならGalaxy S20、快適性で選ぶならAQUOS R5Gといったところでしょうか。
CPU・RAM・ストレージ性能の違い
Galaxy S20、AQUOS R5GはどちらもSnapdragon 865、12GBのメインメモリを搭載しています。ストレージ容量がAQUOS R5Gは256GBなので8K動画撮影をガンガンしても容量がなくなることはなさそう。
Galaxy S20 5G | AQUOS R5G | |
CPU | Snapdragon 865 | |
RAM | 12GB LPDDR5 | |
ストレージ | 128GB UFS 3.0 | 256GB UFS 3.0 + Write Booster |
外部メモリ | microSDXCカード(最大1TB) |
CPUの性能の違いをGeekbench 5で計測比較してみました。
といっても、同じプロセッサとメインメモリ容量なのでスコアはほぼ同じです。誤差範囲だと思います。
Galaxy S20 5G | AQUOS R5G | |
CPU | Snapdragon 865 | |
RAM | 12GB LPDDR5 | |
シングルコア(CPU) | 910 | 770 |
マルチコア(CPU) | 3053 | 3150 |
OpenCL(GPU) | 3056 | ster |
3D Markのスコアもほぼ同じですね。
CPUの性能、グラフィック性能はほぼ同じですが、ストレージの性能が異なります。AQUOS R5Gは「UFS 3.0 + Write Booster」に対応しストレージ容量が256GBと多いこともあり書き込み速度・読み込み速度がGalaxy S20よりも速くなっています。
Galaxy S20 5G | AQUOS R5G | |
ストレージ | 128GB UFS 3.0 | 256GB UFS 3.0 + Write Booster |
書き込み速度 | 204MB/s | 450MB/s |
読み込み速度 | 599MB/s | 1.05GB/s |
ストレージの転送速度が速いとアプリのインストールを高速化することができます。スマホゲームをインストールして起動するまでの時間を短縮化できるので、ゲームを遊ぶことが多いならAQUOS R5Gがおすすめ。
実際に広野行動をダウンロード → インストール → 起動までの時間はAQUOS R5Gの方が速くなっていました。(YouTubeで詳しく比較しています。)
ゲーム画面の滑らかさ
Galaxy S20、AQUOS R5Gはどちらも120Hzのリフレッシュレートに対応しているので、ゲーム画面も滑らかに動作させることができます。
PUBGモバイルで動作を確認(ゲーム自体は60fpsまで)してみました。
どちらも画質は「HDR」、フレームレートは「ウルトラ」に設定することができるのでどちらもキレイに、滑らかに遊ぶことができます。
ただ、実際に遊び比べてみたところAQUOS R5Gの方が動作が滑らかで画面がキレイです。同じ120Hzディスプレイですが違います。AQUOS R5Gはゲーミングモードでゲームを安定化させる機能を搭載しているのも影響しているのかも?
写真では伝わりにくいですが、AQUOS R5GのIGZO Proディスプレイは発色が良いのでゲームの画面がとても綺麗。ゲームすることが多いならAQUOS R5Gがおすすめです。
バッテリー持ちの違い
バッテリー容量はAQUOS R5GよりもGalaxy S20の方が多くなっています。本体サイズが小さいのにR5Gよりも大容量のバッテリーを搭載するって凄いですね。
Galaxy S20 5G | AQUOS R5G | |
バッテリー容量 | 4,000mAh | 3,730mAh |
連続通話時間(4G) | 1380分 | 1430分 |
電池持ち時間(5G) | 105時間 | 100時間 |
ゲーム(PUBG)を30分遊んでどれくらいバッテリーが減ってるか確認してみたところバッテリー容量の多いGalaxy S20の方が電池持ちは良かったです。
Galaxy S20 5G | AQUOS R5G | |
PUBGを30分プレイ | 73% → 63%(10%減) | 73% → 57%(16%減) |
ただし、本体の発熱はGalaxy S20の方が上です。AQUOS R5Gは新・放熱設計サーモマネジメントシステムを採用していて熱によるパフォーマンス低下を防止しているのが効いているのでしょう。
さらに、AQUOS R5Gは電源ICを二つ搭載したパラレル充電に対応しているので充電しながらゲームしても発熱を抑えながら(発熱はします。)プレイすることができます。
リアカメラ 画質の違い
Galaxy S20は超広角・広角・望遠のトリプルカメラ、AQUOS R5Gは超広角・広角・望遠・ToFセンサーのクアッドカメラを搭載しています。
Galaxy S20 5G | AQUOS R5G | |
リアカメラ | 超広角:1200万・F/2.2 望遠:6400万・F/2.0 広角:1200万・F/1.8 |
超広角:4800万・F/2.9 望遠:1220万・F/2.7 広角:1220万・F/1.7 ToFセンサー |
インカメラ | 1000万・F/2.1 | 1630万・F/2.0 |
広角カメラの画角はこんな感じで、どちらも明るめのレンズを搭載しているので明るき綺麗な写真を撮影することができます。
画質はパッと見はどちらもキレイですが、よく見るとGalaxy S20の方が高精細な写真に仕上がっていることが多いです。
子どもなど人物撮影はどちらもキレイに撮影できます。肌の質感、色合いについてはAQUOS R5Gの方が個人的には好きです。
ただし、AQUOS R5Gは動いている被写体になるとシャッターを押してから切れるまでタイムラグがあることが多いので子どもの写真を撮影することが多いならGalaxy S20の方がいいかも。
夜間撮影もGalaxy S20の方が綺麗に撮影できます。AQUOS R5Gもシチュエーションによってはいい感じに撮影することはできますが、少しボヤッとした写真に仕上がることが多いです。
超広角カメラで視野の広い写真も撮影できますが、AQUOS R5Gは少し暗めのレンズを搭載しているので暗めに写ってしまうようです。
Galaxy S20の望遠カメラは光学3倍と表現してたりしますが、実際は広角カメラとほぼ同じ画角です。(Samsungの公式ページはハイブリッド光学3倍と表現している…。)
6400万画素の高精細センサーを搭載しAIを駆使した高度なデジタルズームすることで最大30倍まで画質を維持しながらズームできます。光学望遠カメラじゃないのに光学レンズ以上の画質を映し出してくれるのは凄いですよ。
AQUOS R5Gは光学2倍の望遠カメラを搭載しています。
暗めのレンズですが、明るいところなら意外とキレイに撮影することができます。なお、最大16倍までデジタルズームすることができます。
Galaxy S20、AQUOS R5Gはどちらも背景をぼかす機能を搭載しています。
AQUOS R5GはToFセンサーを搭載しているので被写体の距離を正確に計測できるはずですが、ボケの精度はGalaxy S20の方が上となっています。
AQUOS R5GのToFセンサーは動画でも背景をぼかす機能で本領発揮…といったところですかね。(Galaxy S20も動画で背景をぼかせる。)
5G通信の速度の違い
Galaxy S20、AQUOS R5Gは5G(Sub-6)通信に対応しています。ドコモ5G、au5G、ソフトバンク5Gを使うことで従来の4G LTE通信より速い通信ができます。
ドコモ5Gで通信速度を計測してみました。
Galaxy S20 5G | AQUOS R5G | |
モバイル通信 | 5G(Sub-6)通信対応 | |
1回目 | 242 / 89 Mbps | 66 / 19 Mbps |
2回目 | 237 / 100 Mbps | 102 / 74 Mbps |
3回目 | 152 / 80 Mbps | 98 / 89 Mbps |
4回目 | 306 / 100 Mbps | 71 / 25 Mbps |
同じドコモ 5GでもGalaxy S20の方が通信速度が速いようですね。体感で差を感じることはできないですが、データのダウンロード速度は間違いなく変わってくるので5Gの通信をフルで楽しみたいならGalaxy S20がいいのかな…。
別の日に確認したところGalaxy S20は最大下り400Mbps、AQUOS R5Gは最大下り200Mbpsほどの速度でした。
端末価格の違い
Galaxy S20はドコモ・au、AQUOS R5Gはドコモ・au・ソフトバンクで買うことができます。端末価格はGalaxy S20の方が安くなっていますね。
Galaxy S20 5G | AQUOS R5G | |
ドコモ | 102,960円 | 111,672円 |
au | 117,480円 | 129,145円 |
ソフトバンク | – | 129,600円 |
ドコモは新規・MNP乗りかえだと20,000ptのdポイント還元、機種変更だと5,500円の割引を受けることができます。auは新規・MNP乗りかえで22,000円の割引をとなります。
Galaxy S20・AQUOS R5G どっちがいい?
Galaxy S20・AQUOS R5Gのどちらがいいかまとめました。
Galaxy S20がおすすめな人は
- コンパクトで高性能なスマホが欲しい
- カメラの画質にこだわりたい
- 外部モニター接続してパソコンとして使いたい
- 少しでも安く5Gスマホを手に入れたい
Galaxy S20は6.2インチの大画面ディスプレイを搭載しつつも横幅69mmに抑えられたコンパクトサイズの高性能スマホです。片手操作もできる絶妙なサイズ感なのでとても使いやすいですよ。
また、カメラの画質も良いので子どもなど家族の写真をキレイに残したいという方はGalaxy S20を選びましょう。
AQUOS R5Gがおすすめな人は
- きれいなディスプレイでTwitterしたり動画を見たい
- スマホゲームで遊ぶことが多い
- 物理式指紋センサーで快適に画面ロック解除したい
AQUOS R5GはIGZO Proディスプレイがとにかく綺麗で表示が滑らかなのでスマホゲームを遊ぶことが多い方におすすめです。放熱構造が優秀で本体が熱くなりにくいので遊びやすいのもいいですよ。
また、物理式の指紋センサーを搭載しているので精度が高くて普段使いでも使いやすいスマホとなっています。
Galaxy S20 5Gで5G通信をするには5G契約が必要となります。ドコモ、au、ソフトバンクの5G料金の比較はこちらで比較しています。
https://sin-space.com/entry/5g-price-hikaku
ドコモ 5G、au 5G、ソフトバンク5Gについてはこちらです。
ドコモのおすすめスマホはこちらをどうぞ。
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