楽天モバイル 安くておすすめの端末

楽天モバイルでは様々な種類のスマートフォンを販売し、iPhoneやハイエンドスマホだけでなく1万円以内で購入できるスマホ、2万円、3万円、5万円で購入できるスマホと予算に合わせて選ぶことができます。

料金プランがシンプルで3GB以内で1,078円、20GBで2,178円、無制限で3,278円と他キャリアよりも低価格で使えるのも楽天モバイルの魅力でもあります。

また、家族割や学割によるポイント還元も導入されてさらに家族で使う場合もお得感が増したので電波問題がとくにないなら楽天モバイルを選んでも問題ないです。

ということで、この記事では楽天モバイルで取り扱いしてる端末で1万円以内、2万円、3万円で区分けしてどれがいいか見ていきたいと思います。

1万円以内で購入できるスマホ

AQUOS wish3:9,700円

AQUOS wish3は5.7インチの液晶ディスプレイを搭載した横幅71mmサイズの小型スマホです。

AQUOS wish3
AQUOS wish3のスペック
ディスプレイ 5.7インチ(1,520 × 720ピクセル)
液晶ディスプレイ・60Hz
生体認証 サイドセンサー式指紋認証
SoC Demensity 700
メモリ
ストレージ
4GB
64GB
リアカメラ 広角:1300万画素・F/2.0
インカメラ 500万画素・F/2.0
通信性能 5G / 4G LTE、Wi-Fi 5、Bluetooth 5.3
オーディオ モノラルスピーカー、3.5mmヘッドフォンジャック
バッテリー 3,730mAh
防水防塵 IP6X / IPX7、MIL規格
充電 USB-C、ワイヤレス充電非対応
サイズ・重量 147 × 71 × 8.9 mm・162g

筐体がマット調のしっとりとした手触りの樹脂素材の筐体で価格のわりに質感の高いスマホでIP67、MILの規格に対応した耐久性の高い端末です。

SoCにミドルレンジスマホのDemensity 700を採用しメモリは4GB、ストレージは64GBですが最適化されてるのかAQUOS wish2より動作は安定しています。

リアカメラは13MPのシングルカメラ仕様ですが先代のAQUOS wish2よりも画質は向上しています。

AQUOS wish3 リアカメラでアーケードを撮影
AQUOS wish3 リアカメラで夜の街を撮影

解像感はイマイチですが柔らかい雰囲気でそれなりに写真撮影は可能だと思います。

AQUOS wish3の生体認証は顔認証に対応。サイドボタン式指紋認証はドコモ版のみ対応し楽天モバイル版は顔認証のみとなるので注意です。ただ、マスク対応の顔認証なので普段使いは問題はないでしょう。

AQUOS wish3のメリット
  • デザインが可愛いらしい
  • 片手で使えるコンパクトサイズ
  • マスク対応の顔認証を搭載
  • おサイフケータイ(Felica)に対応
  • MIL-STD-810H/G対応で衝撃に強い
  • 価格が新規・MNPで9,700円と安い
AQUOS wish3のデメリット
  • 動作が少しモッサリしている
  • 液晶ディスプレイで画面が暗い
  • ストレージ容量が64GBと少ない
  • FHD60fps / 4K撮影に対応していない
  • スピーカーがモノラルでステレオ非対応

AQUOS wish3は楽天モバイルで値下げされて29,700円で購入可能です。新規・MNPなら20,000円の割引が入って9,700円で手に入れることができます。

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Galaxy A23 5G:6400円(販売終了)

Galaxy A23 5Gは5.8インチの液晶ディスプレイを搭載したコンパクトな片手に収まる端末です。

Galaxy A23
Galaxy A23
Galaxy A23のスペック
ディスプレイ 5.8インチ(1,520 × 720ピクセル)
液晶ディスプレイ・60Hz
生体認証 顔・サイドボタン指紋認証
SoC MediaTek Dimensity 700
RAM
SSD
4GB
64GB
リアカメラ 広角:1300万画素・F/1.9
インカメラ 500万画素・F/2.0
通信性能 5G / 4G LTE、Wi-Fi 5 / Bluetooth 5.2
バッテリー 4,000mAh
オーディオ モノラルスピーカー、3.5mmヘッドフォンジャック
充電 USB-C、ワイヤレス充電非対応
防水防塵 IP6X / IPX8
サイズ・重量 149.7 × 71 × 8.9mm・168g

SoCにDimensity 700、4GBのメインメモリを搭載し顔 + サイドボタン式指紋認証のデュアル生体認証に対応した普通に使えるスマホです。

これが楽天モバイルに新規・MNPのりかえなら6,400円で購入できるのは安いですよね。

Galaxy A23
Galaxy A23

シングルカメラのシンプルな構成ですがそれなりにキレいな写真が可能で、この辺りはサムスンらしいですね。

端末は光沢のあるプラ素材で指紋は付着しやすく質感はチープな印象ですが、動作は安定してますし普段使いにおいては問題はありません。

Galaxy A23 5Gのメリット
  • 片手で使えるコンパクトサイズ
  • 低スペックながらも安定した動作
  • おサイフケータイに対応
  • 顔 + 指紋認証に対応している
  • IP68である程度濡れても使える
  • 価格が新規・MNPで6,400円と安い
Galaxy A23 5Gのデメリット
  • 液晶ディスプレイで画面は少し暗め
  • ストレージ容量が64GBと少ない
  • スピーカーがモノラルでステレオ非対応
  • FHD60fps / 4K撮影に対応していない
  • 背面が光沢パネルが指紋で汚れやすい
  • 2022年モデルで少し古め

Galaxy A23 5Gは楽天モバイルで値下げされて26,400円で購入可能です。新規・MNPなら20,000円の割引が入って6,400円で手に入れることができます。

1万円以内でおすすめ → Galaxy A23 5G

楽天モバイルで1万円以内のスマホはAQUOS wish3とGalaxy A23 5Gがありますが、この2台で比較するならおすすめはGalaxy A 23 5Gです。

どちらも同じ液晶ディスプレイにDimensity 700を搭載したエントリースマホですがGalaxy A23 5Gの方が画面が明るく動作も安定しています。

ストレージ容量が64GBと少ない端末ではありますがゲームをしない、普通にブラウジング、メッセージ、SNSをするくらいバラ問題なく使えます。

カメラの画質も50MPの高画素センサーで意外と高精細にキレイに撮影可能です。

Galaxy A23 5G リアカメラで花を撮影
Galaxy A23 5G リアカメラで夜景を撮影

この価格のスマホでも普通にキレイですよね。そこまで画質にこだわりないなら新規・MNPなら6,400円のGalaxy A23 5Gは良い選択肢となります。

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2万円で購入できるスマホ

OPPO A79 5G

OPPO A79 5Gは6.7インチの液晶ディスプレイを搭載した大画面サイズのエントリースマホです。

OPPO A79 5G
OPPO A79 5Gのスペック
ディスプレイ 6.7インチ(2,400 × 1,080ピクセル)
液晶ディスプレイ・90Hz
生体認証 顔・サイドボタン指紋認証
SoC MediaTek Dimensity 6020
RAM
SSD
4GB
128GB
リアカメラ 広角:5000万画素・F/1.8
深度:200万画素・F/2.4
インカメラ 800万画素・F/2.0
通信性能 5G / 4G LTE、Wi-Fi 5、Bluetooth 5.3
オーディオ ステレオスピーカー、3.5mmヘッドフォンジャック
バッテリー 4,500mAh
充電 USB-C、ワイヤレス充電非対応
防水防塵 IP5X / IPX4
サイズ・重量 166 × 76 × 8.0 mm・193 g

SoCはDimensity 6020を搭載しDimensity 700よりも性能が高いですがSnapdragon 695 5Gには届かない感じでエントリーとミドルの間の性能と見ていいでしょう。

メモリも4GBと少ないのでゲームを快適にプレイするには少し厳しいですが、ストレージ容量が128GBあるので1万円以内のスマホよりも余裕があって快適に使えます。

生体認証は顔 + サイドボタン式指紋認証に対応しています。

OPPO A79 5G

リアカメラは広角50MPと深度計測用の2MPで画質はエントリースマホっぽい仕上がりですね。

OPPO A79 5G リアカメラで花を撮影
OPPO A79 5G 広角2倍ズームで信号機を撮影

高画素センサーを搭載していますがクロップズーム2倍でも少しボヤッとした画質になる傾向があります。とはいえ、2万円スマホとして捉えるなら価格なりです。

OPPO A79 5G リアカメラのナイトモード
OPPO A79 5G リアカメラでライトを撮影

センサーサイズも小さめなので暗所は苦手ですがナイトモードを使って撮影すればそれなりに撮影もできますし、トータルバランスは取れてます。

OPPO A79 5Gのメリット
  • 大画面ディスプレイでフルHD対応
  • 低スペックながらも安定した動作
  • 顔 + サイドボタン式認証に対応している
  • ステレオスピーカーを搭載している
  • おサイフケータイに対応している
  • 価格が新規・MNPで実質20,800円
OPPO A79 5Gのデメリット
  • 液晶ディスプレイで画面は少し暗め
  • 防水防塵がIP54と少し弱め
  • FHD60fps / 4K撮影に対応していない
  • 背面が光沢パネルが指紋で汚れやすい

OPPO A79 5Gの価格は33,800円で新規・MNPなら12,000pt還元で実質21,800円で手に入れられます。

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OPPO Reno9 A

OPPO Reno9 Aは6.4インチの有機ディスプレイを搭載した丁度いいサイズのミドルスマホです。

OPPO Reno9 A
OPPO Reno9 Aのスペック
ディスプレイ 6.4インチ(2,400 × 1,080ピクセル)
有機ELディスプレイ・90Hz
生体認証 顔・画面内指紋認証
SoC Snapdragon 695 5G
RAM
SSD
8GB
128GB
リアカメラ 広角:4800万画素・F/1.7
超広角:800万画素・F/2.2
マクロ:200万画素・F/2.4
インカメラ 1600万画素・F/2.4
通信性能 5G / 4G LTE、Wi-Fi 5、Bluetooth 5.1
オーディオ ステレオスピーカー、3.5mmヘッドフォンジャック
バッテリー 4,500mAh
充電 USB-C、ワイヤレス充電非対応
防水防塵 IP6X / IPX8
サイズ・重量 160 × 74 × 7.8 mm・183 g

SoCはSnapdragon 695 5Gですがメインメモリが8GBあるので他の端末よりもマルチタスクに強くてゲームの動作も安定します。

生体認証は顔認証と画面内指紋認証を搭載しています。

OPPO Reno9 A 画面内指紋認証

この価格帯で画面内指紋認証を採用してるのは珍しいです。スリープ状態でも認証してくれるので普通に使いやすいです。

ただし、ハイエンドモデルの画面内指紋認証よりも精度速度は劣るのでサイドボタン式の方が扱いやすいところはあるのは注意です。

リアカメラは広角48MP、超広角8MP、マクロ2MPのトリプルカメラを搭載しています。

OPPO Reno9 A リアカメラ

広角カメラの画質は明所なら色鮮やかでキレイな写真撮影が可能です。

OPPO Reno9 A 広角カメラで公園を撮影
OPPO Reno9 A 広角カメラでピンクの花を撮影

夜間撮影は少し弱めですがナイトモードを組み合わせることで白トビとを抑えた撮影もできます。

OPPO Reno9 A 広角カメラで飲屋街を撮影
OPPO Reno9 A 広角カメラで夜の街を撮影

ノイズは少し多めですが画質をそこまで気にしないなら十分使えるカメラになっています。

OPPO Reno9 Aのメリット
  • 丁度いい本体サイズで扱いやすい
  • 普通に使える性能を持っている
  • 90Hzリフレッシュレートに対応
  • 顔 + 画面内認証に対応している
  • IP68防水防塵で安心して使える
  • おサイフケータイに対応している
  • 価格が新規・MNPで20,700円
OPPO Reno9 Aのデメリット
  • モノラルスピーカーでステレオ非対応
  • FHD60fps / 4K撮影に対応してない

OPPO Reno9 Aの価格は40,700円で新規・MNPなら20,000円の値引きで実質20,700円で買えます。

2万円でおすすめ → OPPO Reno9 A

楽天モバイルで2万円でスマホを買うならOPPO A79 5G、Redmi Note 11 Pro 5G、OPPO Reno9 Aがありますが、この3台で比較するならおすすめはOPPO Reno9 Aです。

OPPO Reno9 A

この3台の中でOPPO Reno9 Aが定価が最も高くてメインメモリが8GBあるので動作が安定しています。

このモデルが楽天モバイルで新規・MNPなら値引きが入って20,700円で買えるのはコスパはいいのではないでしょうか。

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3万円で購入できるスマホ

Xperia 10 V

Xperia 10 Vは6.1インチの縦長の有機ディスプレイを搭載して本体横幅が68mmに抑えられた片手でも使いやすいミドルスマホです。

Xperia 10 V
Xperia 10 Vのスペック
ディスプレイ 6.1インチ(2,520 × 1,080ピクセル)
有機ELディスプレイ・90Hz
生体認証 顔・サイドボタン式指紋認証
SoC Snapdragon 695 5G
RAM
SSD
6GB
128GB
リアカメラ 広角:4800万画素・F/1.8
超広角:800万画素・F/2.2
望遠:800万画素・F/2.2
インカメラ 800万画素・F/2.0
通信性能 5G / 4G LTE、Wi-Fi 5、Bluetooth 5.1
オーディオ ステレオスピーカー、3.5mmヘッドフォンジャック
バッテリー 5,000mAh
充電 USB-C、ワイヤレス充電非対応
防水防塵 IP6X / IPX8
サイズ・重量 155 × 68 × 8.3 mm・159 g

2〜3万円くらいのスマホは画面サイズが大きいモデルが多い中で本体横幅68mmで重量も159gと軽いのがいいですよね。

Xperia 10 VもSnapdragon 695 5Gを搭載し普段使いなら問題なく使えます。ただし、リフレッシュレートは60Hzなのでスクロール時の文字の残像はあるのは注意です。

生体認証はサイドボタン式指紋認証を搭載しています。顔認証は対応していないのは残念ですがマスクしながらでも普通に使うことができます。

リアカメラは広角48MP、超広角8MP、光学2倍望遠8MPのトリプルカメラを搭載しています。

Xperia 10 V 広角カメラで公園を撮影
Xperia 10 V 広角カメラ2倍でピンクの花を撮影

Xperiaらしく落ち着いた雰囲気のある写真に仕上げることができます。ただし、夜間撮影は少し苦手でノイズ多めです。ナイトモードを使えばある程度はきれいに撮影ができます。

Xperia 10 V 広角カメラで夜の飲み屋街を撮影
Xperia 10 V 広角カメラで電球を撮影

また、カメラアプリのレスポンスが少しモッサリしてるが気になるかもしれません。4K動画撮影もできないのでこの辺りは気になるかもしれませんね。

Xperia 10 Vのメリット
  • 縦長ディスプレイで片手で操作しやすい
  • 普通に使える性能を持っている
  • サイドボタン式指紋認証に対応
  • IP68防水防塵で安心して使える
  • バッテリー持ちがとても良い
  • ステレオスピーカーを搭載している
  • おサイフケータイに対応している
  • 価格が新規・MNPで32,360円
Xperia 10 Vのデメリット
  • リフレッシュレートが60Hzのまま
  • カメラのレスポンスがあまり良くない
  • FHD60fps / 4K撮影に対応してない

Xperia 10 Vの価格は72,800円と高価でしたが現在値下げされて59,200円で購入可能。新規・MNPなら26,930円の値引きで32,360円で手に入れられます。

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OPPO Reno11 A

OPPO Reno11 Aは6.7インチの有機ディスプレイを搭載して

OPPO Reno11 A
Reno11 Aのスペック
ディスプレイ 6.7インチ(2,412 × 1,080ピクセル)
有機ELディスプレイ・60 / 90 / 120Hz
生体認証 顔・画面内指紋認証
SoC MediaTek Dimensity 7050
RAM
SSD
8GB
128GB
リアカメラ 広角:6400万画素・F/1.8
超広角:800万画素・F/2.2
マクロ:200万画素・F/2.4
インカメラ 3200万画素・F/2.0
通信性能 5G / 4G LTE、Wi-Fi 6、Bluetooth 5.2
オーディオ モノラルスピーカー
バッテリー 5,000mAh
充電 USB-C、ワイヤレス充電非対応
防水防塵 IP6X / IPX8
サイズ・重量 162 × 75 × 7.6mm、177 g

Reno11 Aは画面サイズが6.7インチと大きいわりに重量が177gと軽量で扱いやすいミドルスマホとなっています。SoCはMediaTek Dimensity 7050を搭載しメモリも8GBあるので動作もそこそこ快適です。

さらに、リフレッシュレートも120Hzに対応してるのでこの価格帯のスマホとしては性能は十分といったところでしょうか。

OPPO Reno11 A 正面デザイン

リアカメラは広角64MP、超広角8MP、マクロ2MPのデュアルカメラを搭載しています。

Reno11 A 広角カメラで東京駅を撮影

カメラの画質もとてもキレイです。クロップズーム2倍撮影も可能で解像感の高い写真撮影が可能です。

暗所もそこそこイケるのでカメラにもこだわりたい人も使えるかと思います。さらに、動画撮影も4K30fpsの撮影が可能でFHD 30fpsなら強力に手ブレを抑えることができる機能も搭載して色々と楽しむことができるでしょう。

OPPO Reno11 Aのメリット
  • 大画面なのに軽量で扱いやすい
  • 120Hzリフレッシュレート対応
  • 性能が向上し快適に使えるように
  • 画像の生成AIに対応(2024年7月以降)
  • microSDカード(2TB)対応
  • 顔 + 画面内指紋認証に対応
  • 広角カメラの画質が向上した
  • 動画撮影の手ぶれ補正が強く
  • 55W-67W 急速充電に対応
  • おサイフケータイ(Felica)対応
OPPO Reno11 Aのデメリット
  • モノラルでステレオスピーカー非対応
  • 3.5mmヘッドフォンジャックが廃止に
  • 防水規格がIPX8 → IPX5にダウン
  • 高音質コーデック aptX Adaptive 非対応
  • ワイヤレス充電に対応していない

3万円でおすすめ → Reno11 A

楽天モバイルで3万円でスマホを買うならReno11 A、Xperia 10 Vが候補と上がりますが、この2台で比較すると性能の高いReno11 Aがおすすめです。

動作は間違いなく快適でゲームも軽めのゲームであれば快適に動かすことが可能です。何よりもリフレッシュレートが120Hzまたは90Hzに対応してるので、体験レベルが違います。

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ただし、Reno11 Aは画面サイズが大きくてモノラルスピーカーなのが難点です。コンパクトなミドルスマホが欲しい、さらにバッテリー持ちもを重視するならXperia 10 Vの方がおすすめです。

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5万円で購入できるスマホ

AQUOS sense8

もし、より快適に操作できて4Kの動画撮影もしたいならSnapdragon 6 Gen 1を搭載しているAQUOS sense8がおすすめです。

AQUOS sense8

基本スペックはAQUOS sense7と同じく6.1インチの小型サイズのミドルスマホですが、世代の新しいSoCを搭載しリフレッシュレートが90Hzに対応してるので操作性が向上しています。

処理性能がSnapdragon 695 5G世代のスマホよりも高いのでゲームもそれなりに遊ぶことができますしトータルで使いやすい端末に仕上がっています。

AQUOS sense8 ゲームをプレイする

カメラのスペックはAQUOS sense7と同じですがSoCの処理性能が高くなってレスポンスだけでなく画質も向上して解像感の高い写真撮影ができるのは大きな魅力となりす。

AQUOS sense8 広角2倍で花を撮影
AQUOS sense8 広角カメラで橋を撮影
AQUOS sense8 広角2倍で夜のバス停を撮影
AQUOS sense8 広角2倍で光の玉ボケ感を撮影

ただし、動画はFHD60fpsまでで4K撮影はできないので4K撮影をしたい、ワンランク上の動作感が欲しいなら現行のAQUOS sense8がおすすめです。

AQUOS sense8のメリット
  • 丁度いい本体サイズで扱いやすい
  • そこそこ使える性能を持っている
  • 90Hzリフレッシュレートに対応
  • 雰囲気ある写真撮影ができる
  • 顔 + サイドボタン式認証に対応
  • IP68防水防塵で安心して使える
  • おサイフケータイに対応している
AQUOS sense8のデメリット
  • スクロール時が独特な動作
  • モノラルスピーカーでステレオ非対応
  • 端末価格が少し高め

AQUOS sense8の価格は63,800円ですが、新規・MNPなら13,000pt還元で実質50,800円で手に入れられます。少し高いですが性能はいいので扱いやすいスマホとなります。

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楽天モバイルで1〜5万円で買えるスマホ:まとめ

楽天モバイルはiPhoneやハイエンドなAndroidスマホだけでなく、価格の安い端末も取り扱いをしていて、料金プランも3GB以内なら1,078円〜使えるのでトータル費用を意外と安く抑えられます。

各価格帯でおすすめの端末は以下のとおりです。

楽天モバイルの価格安めおすすめスマホ
  • 1万円以内:AQUOS wish3(新規・MNP:9,700円)
  • 2万円:OPPO Reno9 A(新規・MNP:実質20,700円)
  • 3万円:OPPO Reno11 A(新規・MNP:実質31,890円)

価格2万円でコスパが高いのはOPPO Reno9 Aですね。ポイント還元で実質20,700円ですがメモリが8GBあってこの価格で購入できるならとても良いのではないでしょうか。

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