2022年、皆さまはどのような年だったでしょうか?
ガジェットをポチポチしまくった方もいれば、検討に検討に重ねて「あれ?買ってないや。」ってなってる方もいらっしゃるかもしれません。
個人的には2022年はかなり買い物をしてしまった印象があります。気のせいだと思ってたんですけど、並べていくと「あ、これも今年買ったやつだったか!」とどんどん出てきました。
ということで、この記事では「ベストバイ2022」として2022年に買って良かったと感じるガジェット、モノを紹介したいと思います。来年も引き続き販売されてると思うので参考にしてみてください。
なお、全部大事なので順位付けはしていません。なお、ベストバイスマホはこちらの記事で紹介しています。(→ ベストバイスマホ2022)
この記事の目次
モニター:Studio Display
まず、100%買ってよかったモノがAppleのStudio Displayです。基本的にMac、iPadのApple製品との接続で使うための27インチサイズの外部モニターです。
Studio Displayは5K解像度(5,120 × 2,880ピクセル)に対応し4K(3,840 × 2,160ピクセル)よりも高い解像度で作業が可能です。
4Kウルトラワイドディスプレイよりも解像度が高く27インチのコンパクトサイズの中でたくさんウィンドウを並べて作業ができるので目線の移動が少なく作業効率が向上します。
5K解像度で文字も滑らかで擬似解像度を拡大しても滑らかさを維持可能でP3広色域にも対応し色鮮やで写真編集するにも文句なしです。
しかも、6スピーカーシステムでモニターとは思えないくらい音質が良いので外部スピーカーいらず。外部モニターで音質が凄いのって選択肢ないのでマジでおすすめ。
もちろん、しっかりした外部スピーカーの方が音質良いですがSoundcore 3など小型スピーカーよりStudio Displayの方が音質は上でモニター1つでそこそこの音楽体験ができるのは素晴らしい。
空間オーディオにも対応しています。
Apple Musicの空間オーディオ対応コンテンツなら立体感のある音楽を楽しめます。なので、お願い。空間オーディオに対応した楽曲を増やしてください。
ただし、Windowsやゲーム用途では絶望的に使えないのでMacでの仕事向けモニターとして使うのが正解です。
なんでも接続できるモニターはダメです。仕事するためにStudio Displayを買いましょう。
あと、iPad Pro 11インチのステージマネージャの拡張モニターとしてもどうでしょう?(高い)Studio Displayは整備済製品が18万円くらいで出ていますよ。
→ Studio Displayを詳しく見る
パソコン:MacBook Air M2
外で作業したり、自宅のリビングで作業をするときにめちゃくちゃ使ってるのがMacBook Air(M2)です。これも買ってよかったモノです。
用途的にはMacBook Air(M1)でも十分ですがM2モデルは画面サイズも13.3インチから13.6インチに少しだけ拡大されて作業領域もわずかに増えて薄くて軽く持ち運びしやすいですよね。
(購入した口実を無理矢理作ってるだけかもしれない)
何よりも見た目が好きすぎて所有欲が向上、それだけでもM2を選ぶ理由になりますし、M2は高性能で4Kの動画編集もこなせてメインマシンとして十分使える性能を持っています。
→ MacBook Air(M2)を詳しく見る
時計:Apple Watch Ultra
アウトドアしないけどやっぱこれは外せません。Apple Watch Ultraです。買ってよかったモノですね。
基本的に出来ること自体は普通のApple Watch 8と同じですが見た目がカッコいい。Apple Watchのデザインはしばらく同じだったので腕にちょっとしたスパイスになって気分で変えられるのも個人的には嬉しいポイントです。
また、バッテリー持ちも2日は持つので1泊2日くらいなら充電器なしで行けるのも何気に便利ですし「いつか山に行ってやるぞ!」と思わせてくれるのも良いところ。(いつ?)
今年の冬はApple Watch Ultraを付けて雪山に行ってスノボーしたいなぁ!子どもたち、行ってくれるかな。
→ Apple Watch Ultraを詳しく見る
カメラ:FUJIFILM X-H2
2022年はカメラも買いました。実は2022年はカメラ買う予定なかったんですが、この有様です。気がついたら手元にありました。買ってよかったカメラです。
ただ、考えなしで買ったわけではなくYouTubeの撮影用として買ったので完全に必要経費です。めっちゃ使ってます。
X-H2は4020万画素のX-Trans CMOS 5(APS-C)を搭載したミラーレスカメラでバリアングル液晶ディスプレイを採用し放熱構造が強いカメラとなっています。
今まではX-T4で動画を4K60fpsで撮影すると夏場だと熱で20分ほどで停止するので手持ち扇風機で冷やしながら撮影し効率が悪かったので、熱に強いX-H2に乗り換えたわけです。
YouTubeの撮影はいつも通しでやると50分ほどですがぶっ通しで4K60fps撮影しても熱で停止しなくなったので、業効率が1.2倍向上したしX-H2は心から買って良かったと感じています。
必要経費です。
→ X-H2の記事は絶賛執筆中!
カメラ:FUJIFILM X-T5
そして、富士フイルム X-T5も買いました。「X-H2があるのになんでX-T5を?」って思った方は富士フイルムが好きな方ですね。ありがとうございます。
X-T5の内部スペックはX-H2と同じで4020万画素のX-Trans CMOS 5(APS-C)を搭載したミラーレスカメラです。
違うのは見た目がクラシカルで3方向チルト液晶ディスプレイを搭載してるところで、X-T4よりも本体が小さく軽くなったのが特徴となっています。
動画機ではなくスチル機として富士フイルム王道の「写真を撮ること」に特化したカメラなのです。
完全に手が滑った感はあります。
…いや、そんなことないです。X-H2は普段持ち歩くには少し大き過ぎるのがX-T5ならどこにでも持ち出せる機動性が魅力でX-T4よりも外に持ち出して写真撮影する機会がマジで増えたので買って良かったです。
必要経費です。
→ X-T5を詳しく見る
レンズ:FUJIFILM XF33mmF1.4R LM WR
新世代の4,020万画素のセンサーを搭載したX-T5を買ったら高解像度レンズに対応した新しいフジノンレンズがいるよね?ってことでXF33mmF1.4R LM WRをポチ滑りしました。
XF33mmF1.4R LM WRはフルサイズ換算50mmのポートレートなど普段使いで使いやすい画角のレンズで神レンズ・XF35mmF1.4 Rの後継レンズで新設計ともあって高精細な表現ができるお気に入りのレンズです。(※画像タップで拡大できます)
X-H2、X-T5はクロップデジタルズーム機能を搭載し1.4倍(46mm)、2倍(66mm)での撮影可能でズームレンズがなくてもXF33mmF1.4R LM WRがあれば十分立ち回れる便利なレンズでもあります。
レンズの大きさもコンパクトで普段使いで持ち歩けるのがお気に入り。
X-T5との相性は抜群ですしX-E4、X-S10など小型カメラとの組み合わせにもおすすめの1本なので必要経費ですね。
→ XF33mmF1.4R LM WRの記事は絶賛執筆中!
電子書籍端末:Kindle Scribe
漫画読む用途…いや、ノート用でKindle Scribeを買いました。10.2インチのe-inkディスプレイを搭載した電子書籍&ノート専用のタブレット端末です。これも買ってよかったモノです。
10.2インチと画面が大きいので漫画を見開きで読むことができるので漫画読むのがめちゃ捗ります。
ペンが付属してきてノートアプリからメモを取ったり、日記を書き残せるのもKindle Scribeのいいところでもあります。
ディスプレイの表面がマット加工されて本物のノートみたいな書き心地なのでついついノートを取りたくなるので、メモ魔の方はおすすめ。Kindleアプリと連携してiPhone、iPadからもノートの閲覧ができますよ。(編集できないのが残念)
→ Kindle Scribeを詳しく見る
スマートディスプレイ:Echo Show 15
Echo Show 15をAmazonプライムデー(だったかな?)のセール時の安い時に買って作業部屋の壁に取り付けしました。
壁美人で壁に取り付けて寂しい壁が楽しくなりました。なくてもいいけどあると良いですよね。天気、ニュースなどふとしたときに確認できて動画も流し見できるので意外と使えます。
ちなみに、個人的にEcho Show 15よりもリビングに設置してる2021年に購入したEcho Show 10の方が使い勝手が良いのでこっちをおすすめしたい。
360°画面が動いてくれるのでリビングとの相性が最高でスマホのKindleアプリを使って子どもらの連絡手段としてもめちゃ活用しています。
リビングの壁にEcho show 15を取り付ければ同じように子どもらの連絡手段として使えるのでEcho showシリーズは家族との連絡手段のツールとしても使えるのでおすすめです。
→ Echo show 15を詳しく見る
イヤホン:MOMENTUM True Wireless 3
完全ワイヤレスイヤホンも色々手に入れましたが、やっぱコレですね。MOMENTUM True Wireless 3です。買ってよかったイヤホンです。
ゼンハイザーのハイエンドイヤホンでノイズキャンセリング機能も搭載したモデルで音質がとにかく良いのでいつも持ち歩いています。
購入から3ヶ月ほどで左イヤホンが鳴らなくなって故障しましたがゼンハイザーのサポートに連絡すると新品として帰ってきたので対応は少し遅めですがサポートはしっかりしてました。
イヤホン本体の装着感も1世代目のMOMENTUM True Wireless 2よりも改善し耳からズレ落ちることもなくなって個人的には耳に合ったイヤホンです。
7mmの高性能TrueResponseトランスデューサーにアコースティックバックボリューム機構を採用しドライバーの駆動域に余裕があってレスポンスの良い音に力強さを感じることができます。
音質も全域で解像感が高くそれぞれの音がしっかり分離してとても良い感じ。ノイズキャンセリング機能もそこそこ効いていますしバランスの良いワイヤレスイヤホンです。
音質良いワイヤレスイヤホンが欲しいならこれで決まり。
→ MOMENTUM True Wireless 3を詳しく見る
イヤホン:final ZE8000
2022年12月に発売されたfinal ZE8000。これもね、なかなか良いんです。2022年ハイエンドワイヤレスイヤホンはMWT 3がトップと思ったけどZE8000も並びます。
ZE8000は他の高音質イヤホンとは少し異なる独特な音質でfinalは「8Kサウンド」とも表現していますが、音に厚みがあって立体感あるサウンドになっています。
表現が難しいですがZE3000やMTW 3とは音の方向性は異なり単純に中音から高音域の解像感が欲しいならZE8000は適してないです。全体的な音の解像感はMTW 3の方が上です。
ただ、ギター、ピアノ、ベース、ドラムの音の厚み、音の艶があって癖になる音質です。曲によってはボーカル域から上にかけて篭ってる感じもあるので好みは割れそうな気がしますね。
個人的にはめちゃくちゃ好きな音質でハマりました。聞けば聞くほど味わい深いサウンドに感じてくるので最近はMOMENTUM True Wireless 3よりも使う機会が増えてるので困った…
→ final ZE8000の記事は絶賛執筆中!
充電スタンド:elago MS5 for MagSafe
iPhoneの充電は純正のMagSafe充電器を使うことが多いですが、純正アダプタを無駄なく使うためにelago MS5 CHARGING STANDというスタンドを買いました。買ってよかったモノです。
まず、デザインが最高すぎるのですがシリコン素材を採用してるので軽くてサイズもコンパクトでどこにでも置いて使えます。
純正のMagSafe充電器を使ってるので15Wの高速充電がで切るだけでなくApple Watchの純正電源アダプタも無駄なく使えてApple Watch 8、Apple Watch 7なら高速充電もできるのが良いですよ。
ただ、電源アダプタが二つ必要になるのでコンセント不足問題が出てくるのでデュアルポートの電源が必要かもしれません。
→ elago MS5 CHARGING STANDを詳しく見る
高速充電ができるBelkin 3-in-1 ワイヤレス充電スタンド(提供品)もリビングで使って、Belkin 3-in-1 ワイヤレス充電パッド(提供品)もStudio Displayの下に置いて使ってます。
電源も一つでOKなので何気に使いやすいですよね。
壁美人:L字シェルティ
壁の小さい棚・壁美人L字シェルティを取り付けました。幅15cmくらいの棚でEcho show 15の壁美人と同じくホッチキスを使って取り付けるやつです。
メインで使ってるMacBook Pro 14インチを立てかけて狭い作業机のスペースを広くしています。
なんとなく左上の空間にも壁美人L字シエルティを取り付けしました。取り付けてから何も乗せるモノないことに気付いてスマホやFire TV stickのリモコンを置いたりしています。
センスある人はオシャレな物を置いて使いこなせると思いますが、いずれにしてもMacを省スペースで置けてるのでヨシとします。
→ 単体記事はありません!
MacBook ProのスタンドはTwelve Southです。
マウス:Logicool MX Master 3S
提供品ですがLogicool MX Master 3Sは良いマウスです。
手にフィットするだけでなくボタンがたくさん搭載していて機能割り当てで作業効率が上がります。
少し前のLogicool MX Master 3でもいいですがどうせ買うなら「3S」がおすすめ。ボタンが静音でクリック音がほぼしないだけでなくソフトな押し心地で快適に作業できます。
また、3台端末登録できるEasy-Switchに対応してます。
Mac、iPad、WindowsとOSの違う端末を跨いで切り替えて使えるのもLogicool MX Master 3Sの良いところで複数の端末を同時に操作する機会があるならおすすめのマウスです。
→ Logicool MX Master 3Sを詳しく見る
費用を抑えたいならSignature M750 / M650 / M550もおすすめ。5,000円前後でそこそこ使えるマウスが買えます。
キーボード:Logicool Signature K855
Logicoolの赤軸メカニカルキーボードSignature K855(提供品)もけっこう好きです。
キーの高いキーボードなのでカチャカチャ音はしますが赤軸なので接点音は無音でスコスコとスムーズにタイピングできます。
打鍵感がなかなか気持ちが良いんですよね。キー配列もMX Mechanical miniのような特殊配列ではなく素直な配列でタイピングしやすいです。
こちらも3台登録で切り替えができるEasy-Switch対応でWindowsと兼用として使っています。ペアリングし直す必要がないのでとっても便利です。
→ Logicool Signature K855を詳しく見る
充電器:Anker 733 Power Bank
色んなスマホを充電するためにAnker独自技術「GaNPrime」を採用したAnker 733 Power Bank (GaNPrime PowerCore 65W) を買いました。
1台3役のバッテリー搭載USB急速充電器で10,000mAhのバッテリーを内蔵し iPhone 14 を約2回、iPad mini 6を約1回充電できる充電性能を持っています。
モバイルバッテリーとして外で充電できるだけでなく、コンセントを接続しバッテリー補給しながら充電も可能なのでいざ外に持ち出す時にバッテリーがない事故も起きません。
充電器としは1ポート使用で最大65W、2ポート使用で最大45W + 20Wの出力、バッテリー使用時は1ポート使用で最大30W、2ポート使用で最大15W + 15Wの出力です。
最大65WあればMacBook Pro 14インチが充電できますし、30WならMacBook Airもイケるので色々と使い勝手が良いモバイルバッテリー兼充電器なんですね。
一つあると便利です。
→ Anker 733 Power Bankの記事は絶賛執筆中!
カメラ:HIKMICRO E1L サーモグラフィー
スマホの温度を計測するのが趣味なのでHIKMICRO E1L サーモグラフィーカメラをAmazonブラックフライデーのセールで買いました。買ってよかったモノです。
ゲームしてる時のスマホの温度を視覚的に確認できて最高温度などを数値でしっかり確認ができます。
スマホだけでなく子ども達と温度を測り合う遊びもできるので意外と楽しめるのがサーモグラフィーカメラのいいところです。
一家に一台いかが?
コンプレッサー除湿機:bianca
北陸の夏はジメジメするのでコンプレッサー式の除湿機を買いました。
冬場は使わないですが夏場で湿度が高くてクーラーの効きが悪い時、臭う時に併用するとクーラーの効きが向上します。
クーラーの匂いって湿気も関係してるんですよね。
コンプレッサー式なので電気代は少しかかってしまいますが、ビックリするくらい湿気を取り除くことができるのでジメジメしてる梅雨から夏にかけて1台ある便利です。
椅子:Herman Miller セイルチェア
高級椅子のHerman Miller(ハーマンミラー)セイルチェアを買いました。
定価で買ったわけでなく漆黒ガジェットブロガー(misc-log.com)YouTuber・オガワコウ(@misc_log)さんよりお手頃価格で譲り受けました。
これは本当にありがたい。
見た目がカッコいいのはもちろんですが腰が幸せになります。今まで長時間作業で座ってると腰が痛くて立てなくなるほどだったのがセイルチェアにして腰痛が激減しました。
椅子でここまで作業効率が変わるとは思ってなかっただけあって感動モノ。座り作業が多い方は椅子にはこだわった方がいいですよ。
光熱費節約:窓際あったかボード
北陸の冬は冷えます。電気代も高騰しピンチです。
ということで、少しでも光熱費を浮かしてガジェットが買えるようにするために「窓際あったかボード」をリビングの窓に設置しました。
もっとも冷えるのが窓際で隙間風が入ってしまうところを「窓際あったかボード」を使って防ぐというもの。
これね、見た目以上に効果抜群で窓際にいると石油ストーブを付けてても寒かったですが、体感で分かるくらい暖かくなりました。
設置も簡単で窓とカーテンの間に置くだけで完了。これだけで部屋の温度が上がって灯油、電気代を節約に期待できそうです。
睡眠品質改善:カモミールほうじ茶
カモミールほうじ茶、この出会いは最高でした。めちゃ美味いです。
カモミールとほうじ茶が融合したハーブティーで香りがもの凄く良いだけでなく安眠やリラックス効果もあるとか。
実際に毎日寝る前にカモミールほうじ茶を1杯飲んでるのですが、安眠効果はあるような気がします。以前よりも熟睡できてる感しますし、寝起きが改善されてるんですよね。
睡眠はヤクルト1000が有名ですが、カモミールほうじ茶は糖分もないですし安心して毎日飲めて体にも良いと思います。おすすめです。
ベストバイ2022 買ってよかったモノ・ガジェット沼:まとめ
ということで、20個ほど「ベストバイ2022」として買ってよかったモノ・ガジェットを上げてきました。
まさかカメラが2機種も入ってくるとは2022年中盤で予想できませんでしたが後半に入ってカメラ沼に再びハマってしまうという失態…。(一時期脱却してたんですよ。)
ただ、X-H2でYouTubeの動画撮影の効率は間違いなく向上し、X-T5で写真撮影の楽しさを再確認したので買って良かったと心から感じてます。
窓際とかカモミールほうじ茶はガジェットとは関係ないですが買ってよかったモノとして紹介してみました。カモミールほうじ茶は本当に美味いので試してみてほしいくらいです。
スマホ1個も入ってなくない?って思ったかもしれませんがまた別で順位付けしました。(→スマホバイ2022)
→ 2023年版はこちらです
結構買い物されてますね。提灯記事でしょうか?