この記事ではSennheiser(ゼンハイザー) のMOMENTUM True Wireless 3(MTW 3)をレビューしています。
このイヤホン、めちゃくちゃ凄い。音質がとても良くて完全ワイヤレスイヤホンの音質クオリティのレベルが一気に引き上げられた感じがします。
MOMENTUM True Wireless 3はMOMENTUM True Wireless 2の後継機種で音質を追求したノイズキャンセリング、外音取り込み機能を搭載した音質にこだわったハイエンドイヤホンとなっています。
ということで、MOMENTUM True Wireless 3のデザイン・音質・使いやすさをレビューしています。実際に使ってどうなのかメリット、デメリットも書いてるので検討してるなら参考にしてみてください!
- 圧倒的高音質で音楽が楽しくなる
- 自然な装着感で長時間使用も大丈夫
- ノイズキャンセリングで騒音を低減
- 外音取り込み機能で外の音も取り込める
- 高音質コーデックaptX Adptiveに対応
- 意外と電池持ちが良くて長く使える
- IPX4で雨や汗で少し濡れても大丈夫
- ワイヤレス充電(Qi)に対応
- タッチパッドが敏感すぎて誤動作しやすい
- 映像と音が少しズレる(aptX Adaptiveの場合)
- USB-Cポートの位置がおかしい?→慣れた
MOMENTUM True Wireless 3の端末価格は39,930円と高価ですが、音質は他のワイヤレスイヤホンでは味わえないくらい高音質なので音質を重視するならホントにおすすめです。
この記事の目次
MOMENTUM True Wireless 3:特徴
- カナル型の完全ワイヤレスイヤホン
- 7mmドライバー + アコースティックバックボリューム機構
- Qualcomm + 独自チップ(ANC、DAC)
- ノイズキャンセリング + 外音取り込み機能
- Smart Controlアプリに対応
- イヤホンをタップで操作可能(割り当て変更可)
- 電池持ち:7時間(ケース併用 28時間)
- Bluetooth:5.2、コーデック:SBC / AAC / aptX Adptive
- 充電:USB-C、ワイヤレス充電対応
- 防水規格:IPX4(雨・汗に濡れても使える)
- 本体カラー:ブラック、ホワイト、グラファイト
- 充電ケース:168 × 38 × 33 mm
- ケース重量:77g、イヤホン重量:6g(片耳)
- 端末価格:39,930円(Amazon)
MOMENTUM True Wireless 3はカナル型の耳にねじ込むタイプの完全ワイヤレスイヤホンです。
ノイズキャンセリングと外音取り込み機能を搭載しアコースティックバックボリューム機構を採用したドライバーと独自チップを搭載しワイヤレスとは思えないくらい高音質なハイエンドイヤホンに仕上がっています。
ホントにMOMENTUM True Wireless 3は全ての音域において音圧が強くなって解像感が向上してるので音楽をとにかく良い音で、ワイヤレスで楽しみたいならおすすめ。
旧型のMOMENTUM True Wireless 2も音質のいいイヤホンでしたが、さらに上をいく、殻を突き破った、高音質サウンドが楽しめるイヤホンに進化しています。
イヤホン本体のデザインも新しくなって装着性の向上して長時間使用もイケるようになっています。見た目もオシャレでカッコいいですよね。
MOMENTUM True Wireless 3はIPX4の生活防水に対応し雨に濡れるくらいなら大丈夫ですし、充電ケースはワイヤレス充電にも対応してるのでケーブルのない生活も送れます。
価格は39,930円と高いですが価格に見合う音質で音楽を楽しめるので音質重視で行くなら良き選択肢になるはずです。
MOMENTUM True Wireless 3 レビュー:外観
では、MOMENTUM True Wireless 3のレビューをしていきます。
パッケージと付属品
MOMENTUM True Wireless 3のパッケージはゼンハイザーらしい(?)水色と白をベースとしたものとなっています
同梱物はイヤホン、充電ケース以外にイヤーピース、イヤーフィン、充電ケーブル(USB-A to C)、説明書となっています。
MOMENTUM True Wireless 3は充電アダプタが付属しないのでスマホの電源アダプタから付属のUSB-A to Cケーブルから充電できますしPD充電対応でモバイルノートPCのUSB-Cポートからの充電できます。
もし、充電アダプタが必要ならスマホと同時充電ができるUSB-Cポートを2つ搭載しているAnker 521 Chargerを使うのがいいでしょう。
USB-C to CケーブルはAnker PowerLine III Flowが絡まらないのでおすすめです。
MOMENTUM True Wireless 3の充電ケース
MOMENTUM True Wireless 3の充電ケースは横長に長い丸みのあるスタイルで、本体サイズは(168 × 38 × 33 mm)、重量は約77gとなっています。
ケースの素材はファブリック素材(布)を採用し質感の高い充電ケースを実現。使っていくうちに汚れる可能性もありますが温もりのあるケースでいいですよね。
濡れると普通にビシャビシャになりますがIPX4の生活防水に対応し壊れることはないです。過去にMOMENTUM True Wireless 2の充電ケースをコーヒーまみれにして水洗いしたことがありますが大丈夫でしたよ。(とはいえ、濡らすのはやめましょうね。)
MOMENTUM True Wireless 3とMTW 2の充電ケースの大きさを比較するとMTW3の方がよりコンパクトなサイズになって扱いやすくなっています。
MOMENTUM True Wireless 3の充電ポートはUSB-Cを採用していますが、なぜか充電ケースの正面側にポートを搭載しています。
一般的なワイヤレスイヤホンの充電ケースは背面側にポートを搭載していますが、MOMENTUM True Wireless 3はなぜか正面側にあります。
充電ケーブルの取り回しが従来のイヤホンと変わってくるので少し注意が必要で、最初はかなり違和感があったので他のイヤホンと併用すると混乱してしまうかもです。(使ってくと慣れます。)
なお、MOMENTUM True Wireless 3はワイヤレス充電に対応しています。
無線で充電ができるAnker PowerWave Ⅱ Padなどのワイヤレス充電パッドを使って置くだけで充電できるのでポートの位置を気にすることなく使えそう。ただ、せっかくのファブリックなオシャレな充電ケースがUSB-Cポート丸見えでダサい..。なんでこの位置?
MOMENTUM True Wireless 3はiPhoneのバッテリーウェジェットからケースとイヤホンの電池残量を細かく確認できます。
MOMENTUM True Wireless 3の最大再生時間はイヤホン単体7時間・ケース併用28時間です。トータルのバッテリーライフは普通ですがイヤホン単体の7時間も持つので数日に1回充電すれば十分使えそうです。
ちなみに、実際に電池持ちを計測してみたところHDオーディオON、外音取り込み機能ONの状態、音量65%ほどで4時間で50%消費してたので8時間ほど連続使用できる感じでした。
HDオーディオを使った状態で8時間も使えたらかなり良いですよね。
MOMENTUM True Wireless 3 本体デザイン
MOMENTUM True Wireless 3の充電ケースの蓋を開くとイヤホン本体がこのように収まっています。
本体カラーはブラック、ホワイト、グラファイトの3色から選ぶことができます。グラファイトはAmazon限定カラーで今回この記事でレビューしているモデルです。
イヤホンを取り出してそのまま方向転換せずに自然に耳に装着できるのでケースから耳までの経路はしっかりしていて普通に使いやすいですね。
MOMENTUM True Wireless 3は一般的なワイヤレスイヤホンと大きなは同じくらいで重量は片耳 6g(実測値)とハイエンドイヤホンとしては軽めです。
今回レビューしているグラファイトカラーはメタリックっぽい雰囲気に仕上がっています。なかなかおしゃれでカッコイイですよね。
ゼンハイザーのロゴが細かく刻印されているヘッド部分はマット調になっていて皮脂汚れが付きにくいです。ノーズ部分は光沢のある樹脂素材で皮脂汚れは付きやすいです。
イヤホン本体のゼンハイザーのロゴがある表面にタッチセンサーを内蔵しているので指をポンと当てるだけで操作できます。
- 左1回:トランスペアレントモード
- 左2回:前の曲に戻る
- 左3回:ノイズキャンセリング
- 左長押し:音量下げる
- 右1回:再生 / 一時停止
- 右2回:次の曲に進む
- 右3回:音声アシスタント
- 右長押し:音量上げる
トランスペアレントモードはいわゆる外音取り込み機能で左イヤホンをタップするだけで外の音を取り込めるモードに切り替えができます。
タッチ操作の割り当ては専用アプリ「Smart Control」から変更が可能です。
ちなみに、MOMENTUM True Wireless 3のタッチパッドは初期設定はOFFになっています。実際に使ってみるとタッチセンサーの感度が良すぎて誤動作が多いので慣れない場合はOFFにしておきましょう。
IPX4の防水仕様で雨に打たれても大丈夫
MOMENTUM True Wireless 3はIPX4の防水規格に対応し少し濡れても使えるように配慮されています。
- あらゆる方向から水の飛沫に対して耐えられる
- 小雨、汗などに耐えることができる
IPX4は水の飛沫による保護なので雨に濡れたり、汗をかいても問題なく使えるのでトレーニングで汗をかいたり、雨に打たれてしまっても壊れる心配はありません。
MOMENTUM True Wireless 3 レビュー:性能
イヤホンの装着性と付け心地
MOMENTUM True Wireless 3は一般的なカナル型の耳に押し込んで装着するイヤホンで重量は片耳6gで両耳合わせても12gとハイエンドのわりに軽いです。
MOMENTUM True Wireless 3のイヤホンの大きさはMTW 2よりも16%コンパクトなってヘッド部分のデザインがMTW 2は丸型だったのがMTW 3は丸みのあるスクエア型になってスタイリッシュになりました。
MOMENTUM True Wireless 3は装着時の安定性を向上させるためにヘッドとノーズの間にイヤーフィンが取り付けられています。
最初から取り付けられているのはMサイズで、他にもSS、S、LLの計4サイズのイヤーチップ、3サイズのイヤーフィンから自分の耳に合うサイズを選択できます。
MOMENTUM True Wireless 3は耳に押し込むタイプのカナル型イヤホンですが、スッと耳に装着可能です。
付け心地はとても良好で圧迫感も少なめで自然な装着感で長時間視聴も安心して使うことができます。
ちなみに、個人的にMTW 2はイヤホンの形状が合ってなくて歩くと耳からイヤホンがずれたり耳が痛くなることがありましたがMOMENTUM True Wireless 3は大丈夫でした。
長時間視聴もできるのでコレだけでも乗り換える価値は大アリです。
MOMENTUM True Wireless 3の安定感も向上しランニングしたりジムで運動してもが耳からズレることはなかったです。
普段使いのイヤホンとしては使い勝手の良いバランスの取れたイヤホンと言っていいでしょう。(※イヤホンの装着性や耳への負担は個人差があります。)
ノイズキャンセリングの性能が強化
MOMENTUM True Wireless 3はノイズキャンセリング機能を搭載し周囲の騒音の音をかき消して静かな空間をイヤホンの中で実現してくれます。
従来モデルのMTW 2はおまけ程度のノイキャン性能だったのが、MOMENTUM True Wireless 3はかなり強化されていて、ちょっとした騒音ならしっかり掻き消せます。
車の空調の音、エンジン音、ロードノイズは完全に消えるわけではないですが、かなり音が小さくなるので使えるノイズキャンセリング性能になってます。
なお、MOMENTUM True Wireless 3のノイズキャンセリング機能は周囲の騒音レベルに合わせてレベルを自動調整するアダプティブノイズキャンセリングを採用した次世代のノイズキャンセリングとなっています。
圧倒的な高音質サウンド
MOMENTUM True Wireless 3の音質のレビューです。
- ドライバーサイズ:7mm
- 音声コーデック:SBC / AAC / aptX Adaptive
- Bluetooth:5.2
- 電池持ち:7時間(ケース込み28時間)
MOMENTUM True Wireless 3は7mmサイズの高性能TrueResponseトランスデューサーにアコースティックバックボリューム機構を採用しています。
アコースティックバックボリュームはハイエンド有線イヤホンのIE 600に採用した機構でドライバーの後ろにエアスペースを設けてドライバーをスムーズに動かして低域と中域がうまく分離し一つ一つの音がしっかり鳴るようになりました。
これが本当にビックリするくらい音質が向上してるんですよ。MOMENTUM True Wireless 3の音の鳴り方は従来モデルのMTW 2とは比べものにならないくらい向上しています。
低音から高音までクリアで迫力のサウンドなのはもちろん、音圧が強化されて力強くなっています。
それぞれの楽器の音の分解能力、解像感が高く際立って聴こえてくるので、今まで聞こえなかった音が聞こえてきますし立体感がスゴイ。空間オーディオじゃないのに臨場感のある音場の広がりがあるのが素晴らしい…。
MOMENTUM True Wireless 3は高音質コーデックのaptX AdaptiveのHDオーディオに対応しXperia 1 V、Xperia 5 V、AQUOS R8 proなどでハイレゾ音楽を視聴できます。
iPhoneのAACでも音質がまあまあ良好ですが音の輪郭が少し硬く聴こえ解像度不足で本領発揮できてない感じがします。
MOMENTUM True Wireless 3はその違いをしっかり区別できるほど音質がいいイヤホンなので、イヤホン性能をしっかり感じたいならaptX Adaptiveが使えるAndroidスマホ、ウォークマンなど使うのがおすすめです。
なお、専用アプリの「Smart Control」を使うことでイコライザー調整もできます。
個人的にはデフォルト状態でもMOMENTUM True Wireless 3はめちゃくちゃ音がいいのでイコライザーを調整する必要はないですがボーカル域を少し持ち上げてもいいかもです。
なお、Sound Checkを使うことでオーディオプリセットをガイドしてくれます。
サインインすることでSound Checkで作成したプリセットを他のゼンハイザーのイヤホンと共有もできます。好みの音を探しやすくなるかもしれないですね。
MOMENTUM True Wireless 3はマジで音がいいので(完全ワイヤレスイヤホンとしては)満点です。
映像と音の遅延あり(aptX Adaptive)
MOMENTUM True Wireless 3はBluetooth 5.2に対応しているもののAndroidで高音質コーデック・aptX Adaptiveにすると動画の映像と音には少しズレがあります。
HDオーディオをOFFにしたり、iPhoneなら動画の映像と音の遅延が少なくなのでaptX AdaptiveをONにした時に映像と音がズレるので音質を重視している結果かもしれません。
MOMENTUM True Wireless 3で動画コンテンツや映画を見る場合はHDオーディオはOFFにして使うのが良さそうです。
片耳3つのマイクで通話性能も良い
MOMENTUM True Wireless 3は片側3つのマイクのうち2つがビームフォーミングマイクを搭載し声を集音しノズル内にあるイヤーチャンネルマイクで低域を拾って耳管や骨を通して体の中で響く音を集音しています。
この構造によって周囲の騒音を抑えながら声をしっかり集音できるようになってクリアな声を電話やオンライン会議などで届けることができます。
実際にどれくらいの音質なのかボイスレコーダーで録音をしてみました。
風が強い日だったので風切り音が入ってしまっていますが、声はしっかり集音できていますね。また、風切り音を抑える設定もあるので状況に合わせて使い分けることができます。
外音取り込みの音質もとても自然
MOMENTUM True Wireless 3はトランスペアレントモード(外音取り込み機能)を使って外の音をイヤホンをしながら取り込むことができます。
左イヤホンを1タップするだけでトランスペアレントモードに切り替え可能で誰かに話しかけられたとしても、サッと会話し出すこともできます。
外音取り込み精度はかなり高く自然に外の音をしっかり聞き取ることができます。普通に会話できるレベルで違和感はかなり少なくなっています。
スマホとの接続方法
MOMENTUM True Wireless 3はBluetoothでスマホなどの端末と接続して使えますが、最初は充電ケースを開くだけでもペアリングモードになってスマホのBluetoothの設定画面から接続できます。
スマホのBluetooth接続先の一覧に「MOMENTUM True Wireless 3」と表示されるのでタップすると接続完了です。
基本的に一度ペアリングをしてしまえば、2回目以降はイヤホンの蓋を開けてイヤホンを取り出すだけで自動ペアリングしてくれるので余計な操作は不要です。
専用アプリ・Smart Controlを使うことで音調整、ノイズキャンセリング・外音取り込み機能、タッチパッドの割り当て、ファームウェアアップデートなどができます。
MOMENTUM True Wireless 3はマルチポイントには非対応です。マルチペアリングには対応してるものの元の端末から他の端末に切り替える時は元の端末の接続を解除しないと反応しないので少し手間がかかります。
追記:アップデートでマルチポイントに対応しました。使う端末を変えるだけでサクッと接続先を変えられるので便利です。
Smart Controlは端末の接続管理ができるようになっています。
安定感は少し微妙なところがありますが一つの端末からiPhoneに切り替えたり、違うAndroidスマホに切り替えができるようになっています。
複数の端末を使ってるならSmart Controlから切り替えが手間がなくておすすめです。
MOMENTUM True Wireless 3 レビュー:まとめ
- 圧倒的高音質で音楽が楽しくなる
- 自然な装着感で長時間使用も大丈夫
- ノイズキャンセリングで騒音を低減
- 外音取り込み機能で外の音も取り込める
- 高音質コーデック aptX Adptiveに対応
- 意外と電池持ちが良くて長く使える
- IPX4で雨や汗で少し濡れても大丈夫
- ワイヤレス充電(Qi)に対応
- タッチパッドが敏感すぎて誤動作しやすい
- 映像と音が少しズレる(aptX Adaptiveの場合)
- USB-Cポートの位置がおかしい?→慣れた
MOMENTUM True Wireless 3のメリット
MOMENTUM True Wireless 3は音質重視の完全ワイヤレスイヤホンで従来モデルのMTW 2を改良したハイエンドイヤホンとなっています。
とにかく音がいいです。これだけで満足してしまうほど完全ワイヤレスイヤホンとしては圧倒的高音質なモデルとなっています。
音質が良くなっただけでなくイヤホンの装着性も向上し長時間付けていられるのも嬉しい改善点です。実際に5時間ほど連続使用しましたが、耳が痛くなることがなかったですよ。
MOMENTUM True Wireless 3のデメリット
MOMENTUM True Wireless 3はマルチポイント非対応だけでなく接続切り替え時に元端末の接続を解除してから切り替える必要があるので少し手間です。
また、タッチパッドが敏感で誤動作が多い、aptX AdaptiveのHDオーディオを使うと映像と音の遅延が少し出てしまうのは残念なところです。
MOMENTUM True Wireless 3がおすすめな人は
MOMENTUM True Wireless 3はとにかく音質重視の方におすすめです。
- ワイヤレスで圧倒的高音質が欲しい人
- 装着感・安定感の高いイヤホンが欲しい
- ノイズキャセリング機能も使いたい
音質を重視してるゆえに有線イヤホンを使っていた方ももしかしたら大丈夫かも…?(有線のハイエンドからだと厳しいと思いますが…)
→ ゼンハイザーのワイヤレスイヤホンはこちら
ワイヤレスイヤホンの比較はこちらです。
マルチポイントに対応していますよ。