お掃除ロボットを自宅に置くことで掃除を完全に任せることができますが、コードやケーブルを巻き込んでしまうので、お掃除ロボットを動かす日は床にモノを置かないことが鉄則となっています。
しかし、ついつい片付けを忘れたまま外出中にお掃除ロボットがスケジューリングで動作し絡まって停止している…なんてことが起きてしまいますよね。
そんな中で、ECOVACS DEEBOT OZMO T8は3D高精度障害物検知機能を搭載することで充電ケーブルなどのコードを認識して避けてくれる優れたお掃除ロボットです。
これは、ほんとにスゴイ。完璧ではないですが、途中で停止することがほぼなくなります。ということで、ECOVACS DEEBOT OZMO T8とゴシゴシと水拭きモップを掛けてくれるOZMO Proを使ってみたのでレビューしたいと思います。
実際にDEEBOT OZMO T8の前にケーブルを置くとどのような挙動をするのかも確かめてみたので、とにかくお掃除中の粗相をなくしたい方は参考にしてください。
※本記事はメーカー様より提供してただき記事にしております。
この記事の目次
DEEBOT OZMO T8の特徴
- 3D高精度障害物検知でコードを避けて掃除できる
- 1走行で吸引と水拭きができるOZMOモップシステム
- OZMO Pro(別売)で水拭きがさらに強力に
- 光学式DToFセンサーで高度なマッピング機能に対応
- 3D物体回避(TrueDetect)で走行トラブルを低減
- カーペット検出で水拭き禁止エリア判断可
- 段差20mmまで乗り越えができる
- 高さ93mm以下のところを掃除できる
- 複数の部屋を記憶できるマルチフロアマッピング
- アプリから操作ができる(スケジュール対応)
- Googleアシスタント、Amazon Alexaに対応
- 最大稼働時間:180分間、充電時間:6.5時間
- サイズ:353 × 353 × 93mm、3.6kg
- 端末価格:59,800円
ECOVACS DEEBOT OZMO T8は通常価格は59,800円ですがクーポンが配布されていたり(Amazonのカート画面で追加できる)、タイムセールで安く買うことができたり、時期によってはかなり安く手に入れることができるお掃除ロボットです。
DEEBOT OZMO T8は、光学式DToFセンサー・True Mapping(トゥルーマッピング)システムににより高度なマッピング機能を使って漏れなく部屋を掃除。さらに3D物体回避(TrueDetect)テクノロジーを搭載し充電ケーブルなどのコードを巻き込むことなく掃除をしてくれる優れたお掃除ロボットとなっています。
落ちているコードを避けて掃除してくれるのは、ほんとに凄いです。グチャグチャな部屋を掃除するのは難しいですが、少しモノが床に落ちていたとしても問題なくお掃除を完了しているので日々のお掃除には最適です。
DEEBOT OZMO T8はアプリに対応しているので、外から掃除の進行状況を確認できるだけでなく、スケジュール機能を使って完全自動で掃除して完了したら自動でドッキングステーションに戻ってくれる頭の良いやつです。
この1台を導入することで掃除タスクを1日のスケジュールの中から消去できて、別のことに時間を使うことができるので費用対効果の高いスマート生活家電となっています。家事から解放される第一歩にいいかもしれないですね。
なお、オプションでOZMO Proというゴシゴシと床を磨いて水拭きをしてくれるストロング電動モップがあります。
DEEBOT OZMO T8は標準でも水拭きモップができるOZMOが搭載されてますが、OZMO Proに取り替えることで、頑固な汚れも取ることができてフローリングをよりキレイに仕上げることができます。
DEEBOT OZMO T8 セール情報2021年7月16日(金)〜7月18日(日)までAmazonでDEEBOT OZMO T8がセールで59,800円 → 44,800円(25% OFF)で買えます。さらに、OZMO Pro(実売価格:10,495円)が無料で付いてくるお得なセールを開催しています。
メーカーさんよりクーポンコード「J4PAR8SD」を頂いたので入力してさらに1,000円OFFで買えます。
この性能のお掃除ロボットをこの価格で買えるのはコスパいいように感じます。
DEEBOT OZMO T8 レビュー
デザイン・サイズ
DEEBOT OZMO T8は一般的なお掃除ロボットと同じ丸型デザインの筐体となっており、前方の回転ブラシと本体下に搭載しているメインブラシを使ってゴミを掻き集め効率的に収集する構造となっています。
回転ブラシがある方が前となっていて、壁、机、椅子など障害物にぶつかってもお互い大丈夫なようにクッション性の高いボディが前方部分に搭載しています。
DEEBOT OZMO T8の筐体上に光学式DToFセンサー・True Mapping(トゥルーマッピング)システムを搭載し、家具の位置や形状を高速に測定できます。このDToFという技術は自動車の車間距離測定にも使用されている技術で高度なマッピング技術を支えています。
光学式DToFセンサーを採用することで部屋の形状測定時間がDEEBOT N7よりも3分の1短縮、マップ作成の精度を4倍向上、さらに完全密閉型設計によりレーザー照射部分の故障率も低くなっています。
このセンサーのおかげで家具の位置や部屋の間取りをDEEBOT OZMO T8が正確に把握できて最も効率的な掃除経路で部屋を隅々まで掃除をしてくれます。環境の変化に対しても常に地図を更新してくれるので常に最新の部屋の状態を把握してくれるので賢いです。
さらに、前方に3D物体回避(TrueDetect)テクノロジーを搭載しており、前方にある障害物を細かく解析して衝突を回避、充電ケーブルなどの巻き込む事故も少なくなっています。
DEEBOT OZMO T8はドッキングステーションが付属してきます。
ここでDEEBOT OZMO T8を充電することになります。
DEEBOT OZMO T8は5,200mAhの大容量バッテリーを内蔵しているため最大180分の連続稼働時間を実現しています
5LDKの一般的な戸建ての1階(リビング、キッチン、和室、廊下)を一通り掃除するのに30〜40分ほどなので十分使えるバッテリー駆動時間となっており、。ゴシゴシと磨いてくれるOZMO Proも問題なく使って掃除することができます。
実際に1回の稼働でバッテリー残量が60%ほど残っているので連続清掃もできそうでしたよ。
Wi-Fi環境がなくても使える
DEEBOT OZMO T8は基本的にWi-Fiのある環境で使うお掃除ロボットですが、本体ボタンを押すことで単独お掃除ロボットとして使うこともできます。
- 停止中にボタンを押す:清掃開始
- 走行中にボタンを押す:一時停止
- 3秒ボタンを押す:ドッキングステーションに戻る
難しい操作なしで簡単に部屋を掃除できるのでWi-Fiに接続せずに単独で使うのも意外といいのかもしれませんが、DEEBOT OZMO T8は日々の掃除を自動化してくれるスマート家電です。
Wi-Fi環境下でスマホと連携させてスケジュール設定し完全自動化させて使うのがおすすめです。
Wi-Fi環境下でアプリと連携して使う
DEEBOT OZMO T8は専用のアプリ・ECOVACSHOMEをインストールしWi-Fiネットワーク(2.4GHz帯域)と繋げることで細かい設定、スケジュール設定ができます。
アプリのインストールはDEEBOT OZMO T8の本体の蓋を開けたところにQRコードが貼られているので、これをスマホのカメラで読み取ることで簡単にアプリストアからダウンロードしてインストールできます。
赤色のスライドスイッチが電源ボタンとなっており、電源をONにした状態でアプリを起動し「デバイス一覧」から手元にあるDEEBOTの型式「OZMO T8」を選択、接続するWi-Fiネットワーク名、パスワードを入力でOKです。
あとはお掃除ロボットに名前を付けてすぐに使うことができます。「自動清掃」をタップすることで掃除開始となります。(再生ボタンで動画が流れます。)
このように部屋をマッピングしながら自動的に掃除をしてくれます。30分ほどで部屋の掃除が完了すると自動的にドッキングステーションに戻ってくれるので、ほんとに放置で部屋がピカピカになってるからすごい。
もちろん、アプリを使って手動でドッキングステーションに戻すこともできます。
さらに、Wi-Fi環境下でなくモバイル通信からも操作できるので、外出中に「自動清掃」をタップして掃除することもできます。状況をマップで確認することができて、途中で何かに引っかかって停止すると警告も表示されます。(外にいる場合は対処はできませんが…)
アプリを使うことでマッピング機能によって得た情報から部屋をエリアに分けて表示することができ、各エリアに清掃する回数、吸引力、モップがけをする場合は水量調節を細かく設定できます。
さらに、以下の設定をすることができます。
- 高性能マップ機能
- カーペット清掃・吸引力自動強化
- 自動排出(自動ごみ収集器を使ってる場合)
- 連続清掃
- お休みモード
- クリーニングモップ・リマインダー
- 清掃予約
吸引力、モップ使用時の水量を調整できるだけでなく清掃予約を設定できます。
1分単位で清掃時間を設定できるだけでなく繰り返し設定もできます。毎日定刻になったら自動清掃したり、毎週火・木・土に掃除をするように設定したり、細かく設定できるようになっています。
DEEBOT OZMO T8はGoogleアシスタント、Amazon Alexaの操作にも対応しているので声で呼びかけて掃除させることもできます。
ただし、このような全自動お掃除ロボットはスケジューリングで決まった時間に動くように設定し自動で動かすことができるので個人的に音声アシスタントは使用頻度は高くないように感じました。
マッピング機能で掃除に漏れなし
DEEBOT OZMO T8はマッピング機能に対応しています。
自動的に家のマップを作成して効率よく掃除をしてくれますが、アプリの「高性能マップ機能」を有効にすることでエリア清掃をしたり、仮想境界線を引いて侵入禁止エリアを設定したり、2階のマップも作れるマルチフロアマップを作成できます。
光学式DToFセンサー・True Mappingによって部屋の間取りを正確に把握できるので無駄なく効率よく掃除をしてくれます。
DEEBOT OZMO T8は部屋の間取りを把握するためにまず最初に部屋の輪郭に沿って掃除をしてくれます。その後にジグザグで掃除をしてくれるので抜かりなくきちんと掃除をしてくれます。
テーブル、椅子などの障害物もしっかりと避けて掃除をしてくれます。
テーブルの下も椅子を1つ出してDEEBOT OZMO T8が入れる隙間を設けてあげることで、その隙間を見つけてしっかりと掃除をしてくれます。
また、玄関など段差があるところも落下防止センサーを搭載しているので落ちることなく掃除してくれるので安心して使うことができます。
アプリで仮想境界線を引くこともできるので、立ち入って欲しくない部屋をしっかりと学習させることができるので、畳の部屋があったりカーペットがある環境でも安心して使うことができます。
3D物体回避でケーブルを避けられる
DEEBOT OZMO T8は筐体前方に「3D構造化ライト」を搭載し3D物体回避(TrueDetect)に対応しています。ストライプ状の光のパターンを物体に投影し光のひずみを解析しています。
目視ではこのレーザーを確認できませんが、写真や動画で撮影すると光を投影してることがわかります。
この光の歪みを解析して奥行き情報等を収集して前方にある物体のイメージを取得(検出値:3×3×1 cm以上)し障害物の高さや形状を立体的に把握して走行トラブルを回避することができます。
このように前方に落ちている充電ケーブル、コードを認識してくれて避けて掃除をしてくれるんですね。
たまに、このように巻き込んでしまうことはありますが…
しばらく待っていると自分で抜け出すことができてました。運よく抜け出せただけかもしれないですが、自分がケーブルに絡まっているということは認識しているようで、前後左右に動きながら抜け出そうと必死に頑張ってるようです。
下位モデルのDEEBOT N7は何回かケーブルが絡まって停止していましたがDEEBOT OZMO T8は今のところケーブルが絡まって停止していることはありません。
基本的に床にモノを置いたまま使うのはおすすめしませんが、気付かないうちに落ちているケーブルやモノをある程度は回避することができるので清掃成功率はかなり向上するといっていいでしょう。
DEEBOT OZMO T8の掃除能力
DEEBOT OZMO T8はアプリから吸引力を設定することができますが「標準」でフローリングのゴミはしっかりと吸引してくれるので初期設定のままでいいでしょう。
髪の毛などもしっかりと吸い取ってくれるので床が本当にキレイになります。あまり掃除してなかったこともありますが、1回の掃除でこれくらいのゴミが溜まっておりました、
2日に1回くらいの掃除にするとこれの半分くらいのゴミ量となるので1週間に1回くらいダストボックスのゴミをゴミ箱に捨てるくらいで大丈夫でしょう。
もし、1ヶ月ほど放置して使いたいなら自動ごみ収集機能を搭載しているDEEBOT OZMO T8+がおすすめです。
同時にモップ水拭きもできる
DEEBOT OZMO T8は水タンクを搭載していて水を入れて付属のOZMOモップを取り付けることでゴミを吸引しながら床を水拭きしてくれます。一度に2工程を同時にしてくれるって素敵ですよね。
再利用可能なモップ(水色のやつ)と使い捨てのモップ(白色のやつ)が付属してくるのでお好きな方を取付して使います。
本体の下にモップを取り付けるところがあるので、フックに合わせて「カチッ」と取り付けをします。
水タンクに水を入れて本体に付属のモップが取り付けされるとDEEBOT OZMO T8は自動的に「モップがけモード」に切り替えて掃除をしてくれます。
前方でゴミを吸い取って後方で水拭きモップがけをしてくれます。本当にこれだけでフローリングがピカピカになります。(こちらの画像はN7のものですがT8も同じように水拭きができます。)
畳の部屋を水拭きしたくなかった(畳の水拭きはしてもいいと思いますが。)ので「モップ禁止ゾーン」を設定しました。
このようにお掃除ロボットが立ち入って欲しくないエリアも細かく設定することができるので、カーペットを敷いている部屋がある場合も安心して使えます。なお、カーペットの場合はモップを取り付けてる状態で自動認識してくれるので設定は必要ありません。
OZMO Pro(別売り)で水拭きでゴシゴシ磨ける
DEEBOT OZMO T8の標準のOZMOモップでも十分キレイにフローリングを仕上げてくれるのですが、OZMO Pro(別売り)を使うことで毎分480回のストロング電動による水拭きができてこびりついた汚れも拭き取ることが可能です。
使い捨てのモップが25枚付いて来るので月に2回くらいの使用でも1年は掃除することができそうですね。
左がOZMO Proモップシステム、右が標準で付属してくるOZMOモップシステムで、OZMO Proの方が少し強そうなスタイルとなっています。
OZMO ProをDEEBOT OZMO T8に取り付けるとこんな感じとなります。
使い方は標準の水拭きモップと同じで装着されると自動的にOZMO Proモードこと「ゴシゴシモード」に切り替わって水拭きをしながら掃除をしてくれます。
ゴシゴシパターンを「クイックゴシゴシ」と「念入りゴシゴシ」の2つから設定できるようになっています。
クイックゴシゴシで掃除をしてみました。
このように標準の水拭きモップモードではない上限振動をしながらフローリングをキレイにして行ってくれます。
どれくらい汚れを拭き取ることができたのか確認してみました。
すでにDEEBOT N7で標準の水拭きをしてから日が浅かったですが、しっかりと汚れを拭き取ってくれていますね。ちなみに、OZMO Proを使って水拭きすることで床についた足裏の除菌除去率99.26%(衛生微生物研究センターの除菌力評価試験結果に基づく)になるそうです。
とってもピカピカの床になっていい感じです。水拭きモード、OZMO Proモードは水を入れるなどメンテナンスは必要ですが、月に2〜3回くらい水拭きをすることでキレイな状態を保つことができそうです。
お手入れも簡単にできる
DEEBOT OZMO T8はお手入れが簡単にできるように考えられており、収集したゴミは本体中央にあるダストボックスに集まるようになっています。
取手をほいっと引っ張るとダストボックスを取り出すことができます。
赤色のスイッチを押して簡単にゴミを捨てることができ、水で丸洗いできるので清潔を保つことができます。
さらに、フィルターも簡単に外れるようになっています。
本体側にメンテナンスツールとなるブラシがあるので、これを使ってフィルターに付着した細かい埃をキレイにしましょう。
このハケはカッターを内蔵しているのでメインブラシに絡み付いた髪の毛、糸も簡単に切り離すこともできます。細かい気配りがいいですよね。
回転ブラシは取り外しができるので定期的に水洗しキレイにすることもできます。
ちなみに、DEEBOT OZMO T8は回転ブラシとフィルターの予備が1組入っていたので下位モデルよりも付属品だけで長く使うことができそうです。
メインブラシは本体裏側の中央部分に搭載されていて、回転ブラシで掻き集めたゴミを効率よく収集してくれるようになっています。
メインブラシも簡単に取り外すことができます。
メインブラシはこの部分に収まっているだけなので横から引き上げることではず取り外すことができるので、髪の毛など絡まったゴミもキレイに水洗いしてキレイを保つこともできます。
DEEBOT OZMO T8 レビュー・評価:まとめ
DEEBOT OZMO T8のメリット
ECOVACS DEEBOT OZMO T8は家事から掃除をなくしてくれる時短家電ですが、3D物体回避テクノロジーを搭載したことで充電ケーブル、コードを回避して絡まる事故を防いでくれる最高のお掃除ロボットです。
- 全自動で部屋の掃除を任せられる
- 掃除する時間を別のコトに使える
- スマホ、音声で操作ができる
- マッピング機能で漏れなく掃除してくれる
- 充電ケーブル、コードの巻き込み事故が少ない
- 水拭きも同時にできて床がピカピカになる
光学式D-ToFマッピングを搭載することで高度なマッピング機能に対応しロボットが入れるところは果敢に突入してゴミをかき集めてくれます。
毎日外出している時に自動掃除設定にしておくことで、何もしなくても、常に部屋をキレイな状態を保つことができるので家事の時間を大幅に減らすことができます。
さらに、水拭きにも対応しているので数週間に1回のペースで水をタンクに入れて、モップを取り付けることで床をピカピカにすることもでき、別売りのOZMO Proを使うことで、頑固な汚れも拭き取ってくれます。
DEEBOT OZMO T8のデメリット
DEEBOT OZMO T8は下位モデルのDEEBOT N7のデメリットを克服したモデルということもあり、デメリットらしいデメリットはありません。
- 特になし
端末価格が59,800円とDEEBOT N7よりも1万円ほど高価ではありますが、他メーカーのお掃除ロボットと比較するとかなり安く買うことができます。この価格で、全自動で部屋を掃除でき、ケーブルの巻き込みのリスクを低減してくれるのはコスパ最強と言っていいかもです。
DEEBOT OZMO T8 セール情報2021年7月16日(金)〜7月18日(日)までAmazonでDEEBOT OZMO T8がセールで59,800円 → 44,800円(25% OFF)で買えます。さらに、OZMO Pro(実売価格:10,495円)が無料で付いてくるお得なセールを開催しています。
メーカーさんよりクーポンコード「J4PAR8SD」を頂いたので入力してさらに1,000円OFFで買えます。
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