最近のスマホは大きくて高いので、なかなか新しい機種に乗り換えができない。そんな方にはソニーモバイルのXperia Ace(SO-02L)がおすすめ。
Xperia AceはNTTドコモで買うことができるコンパクトサイズのちょうどいいスマホ。端末価格が5万円を切っているので機種変更やドコモへの乗り換えには「もってこい!」の端末となっています。
この記事ではXperia Ace(SO-02L)の外観デザイン・スペック・動作速度・使いやすさをレビューしています。Xperia XZ2 CompactやiPhone 8との比較もしています。
この記事の目次
Xperia Ace レビュー
Xperia AceはXZ2 Compactの後継機
Xperia Ace(SO-02L)はNTTドコモのみが取り扱いしていた5インチのディスプレイを持ったスタンダードモデルのスマホです。
Xperiaの小さいスマートフォンといえば日本国内ローカライズモデルとして4.6インチのXperia XZ1 Compactや、5インチのXperia XZ2 Compactがありました。
Xperia AceはXperia XZ1 Compactの後継機種という位置付けで、グローバルではXperia 1をはじめXperia 10・10 Plusが発売されて日本は小さくて使いやすいスマートフォンとしてXperia Ace(SO-02L)が独自発売されることになります。
- 5.0インチ(2,160 × 1,080)液晶ディスプレイ
- Snapdragon 630、4GBメモリ、64GBストレージ
- リアカメラ 12MP・F/1.8 光学式手ぶれ補正(OIS)
- フロントカメラ 8MP・F/2.4で超広角レンズ
- サイドボタン指紋認証センサーを内蔵
- ヘッドフォンジャックを搭載している
- IP68等級の防水防塵性能を持っている
- おサイフケータイに対応(Felica)
- USB-Cポートを搭載
Xperia XZ2 CompactのCPUはハイエンドプロセッサのSnapdragon 845でしたが、Xperia AceのCPUはミドルレンジプロセッサのSnapdragon 630を搭載しています。
性能が低くなるのは残念ですがSnapdragon 845による発熱が高いデメリットがあり、そこそこの性能を維持しつつバッテリー駆動時間の確保する意味では良い判断だったのかもしれません。
Xperia AceはXperia XZ1 CompactとXZ2 Compactを同化させたようなスタイルとなっていて、指紋認証センサーが往来のXperiaシリーズと同じく電源ボタンに内蔵しています。
Xperiaのコンパクトシリーズは片手で操作することができて高性能なスマホなので個人的には大好きなスマホです。完全にノーマークだったのでCompactシリーズがAceとして蘇ったことは喜ばしいことですね。
Xperia Aceの外観デザイン
片手サイズのコンパクトサイズ
Xperia Ace(SO-02L)は5.0インチのフルHD+の液晶ディスプレイを搭載して筐体サイズは140 x 67 x 9.3mmとかなりコンパクトなボディサイズとなっています。
Xperia XZ2 Compactと比較するとほんのわずかだけ大きくなってしまいましたが、本体の厚みが12.1mm → 9.3mmと3mmもライザップしているので手で持った時の持ちやすさは抜群です。
最近のスマホはディスプレイが大型化してしまったので、とても使いやすいサイズに感じてしまいますね。これでも、4.7インチのiPhone 8とそんなに筐体サイズに違いはないんですけどね。
参考までにiPhone 8と大きさを比較してみました。(こちらの画像がXperiaブロガーミーティングの時にお借りした端末で比較しています。)
Xperia Ace(SO-02L)の方が縦に少しだけ長くなっていますが、ほぼ同じサイズといっていいでしょう。
画面のアスペクト比はiPhone 8が16:9なのに対してXperia Aceは18:9と少しだけ縦長になっています。
本体サイズほぼ同じなのにXperia Aceの方が大きな画面となっているので映画や動画コンテンツを見ることが多い方はXperia Aceの方がいいかもしれませんね。
光沢のある筐体スタイル
Xperia Aceの筐体は角張ったスクエア型の「THE・エクスペリア」って感じのXperiaらしいスタイルとなっています。
筐体が角ばったスタイルなので手で持った時にしっかりと握れるのでホールド感の高い操作性を得ることができます。
Xperia Ace(SO-02L)は画面は傷にも強くて割れにくいCorning Gorilla Glass 5を採用していて触り心地の良いボディスタイルを実現しています。
筐体には、強度の高いグラスファイバー強化プラスチックが使用されています。
実際に手に持ってみるとプラスチック感を感じさせない質感のある筐体となっています。ガラス素材と比べると質感は劣りますが悪くない感じ。
サイドフレームも樹脂素材でしが触り心地の良いものになっているので個人的には独特な素材を採用しているXperia XZ2 Compactよりもしっとりと手に馴染んで使いやすいのかなと思います。
指紋センサーはサイドボタンに搭載
Xperia Ace(SO-02L)はXperia伝統のサイドボタン(電源ボタン)に指紋センサーを内蔵しています。
上位モデルのXperia 1の指紋センサーは電源ボタンと指紋センサーは分離していますが、Xperia Aceは電源ボタンと指紋センサーが一体化したタイプのものが採用されているようですね。
Xperia XZ2 Compactにはカメラ専用ボタンがありましたが、Xperia Aceは廃止に。少し残念ですが電源ボタンに指紋センサーを内蔵し握った時に瞬時にロック画面解除可能です。
顔認証機能は正式には対応してませんが、Smart Lockの中に顔認識機能を設定で可能で画面ロックの解除が可能です。
なので、机の上のXperia Aceを置いた状態で指紋センサーを触れにくいシチュエーションでも顔認証による画面ロックが可能です。
(追記:Android 10アップデートで顔認証が非対応になります。)
Xperia Ace(SO-02L)の電源ポートはUSB-Cを採用しています。
HDMI出力には対応していないので、Xperia Aceの画面を外部モニターに表示させることはできません。まあ、ミドルレンずクラスのスマホなので仕方ないですよね。ちなみに、Xperia 1は外部モニターへの出力に対応していてUSB-C充電も同時にできるのでかなり便利に使うことが可能となってます。
Xperia Ace(SO-02L)は本体上部に3.5mmオーディオジャックも搭載しています。
DACなしでのハイレゾ音声の再生にも対応しているので、変換アダプタを使うことなくヘッドフォンを接続して高音質で音楽を楽しむことが可能となっています。
Xperia Aceは側面にあるスロットを手で開けると簡単にSIMカードとmicroSDカードのスロットにアクセスができるようになっています。
最近のスマホはピンがないとスロットを開けることができませんが、Xperia Aceなら気軽にmicroSDカードを取り出すことができるので使い勝手はいいですよね。
Xperia XZ2 Compactとの外観の違い
Xperia AceとXperia XZ2 Compactの背面パネルのデザインの違いを比較してみました。
左がXperia Aceですが、強度の高いグラスファイバー強化プラスチック採用しフラットな背面パネルに変更されていて、カメラの位置も中央から上部端に移動しています。
Xperia XZ2 Compactは背面パネルが丸みのあるスタイルだったので本体幅がぶ厚くなっていましたが、Xperia Aceはフラットになったので薄くなっています。何よりも見た目がスタイリッシュになったのが嬉しいですよね。
サイドフレームも光沢のある素材に変更されているので高級感あるスタイルに、指紋認証センサーが背面パネルからサイド部分にある電源ボタンに搭載されて往来のXperiaのようなデザインに原点回帰しています。
Xperia AceはXperia XZ2 CompactとXperia XZ1 Compactが融合したかのようなデザインになっているのかなぁと感じます。
Xperia Ace スペックと動作速度
Xperia Ace(SO-02L)のスペックをハイエンドモデルのXperia 1とXperia XZ2 Compactで比較をしてみました。
Xperia 1 | Xperia Ace | Xperia XZ2 Compact | ||
画面サイズ | 6.5インチ(21:9) | 5.0インチ | ||
解像度 | 3,840 x 1,644(OLED) | 2,160 x 1,080(LCD) | ||
CPU | SMD 855 | SDM 630 | SMD 845 | |
RAM | 6GB | 4GB | ||
ROM | 64GB | |||
生体認証 | 指紋・顔認証はSmart Lockで対応 | |||
リアカメラ | 広角 | 1200万・f1.6・OIS | 1200万・f1.8・OIS | 1920万・f2.0 |
超広角 | 1200万・f2.4 | – | ||
望遠 | 1200万・f2.4・OIS | – | ||
フロントカメラ | 800万・f2.0 | 800万・f2.4 | 500万・f2.4 | |
サウンド | ステレオ・Dolby Atmos | |||
Wi-Fi | 802.11 ac(4×4) | 802.11 ac(2×2) | ||
LTE | 1576 / 131Mbps | 500 / 75Mbps | 644Mbps / 75Mbps | |
Bluetooth | 5.0 | |||
防水/防塵 | IP68 | |||
おサイフケータイ | Felica対応 | |||
外部ポート | USB-C | |||
バッテリー | 3330mAh | 2700mAh | 2760mAh | |
サイズ | 167 x 72 x 8.2 mm | 140 x 67 x 9.3mm | 135 x 65 x 12.1mm | |
重量 | 180g | 154g | 168g |
ハイエンドモデルのXperia 1は画面サイズが大きくてCPUプロセッサも性能の高いSnapdragon 855を採用するなどスペックを重視したスマホとなっていますが、Xperia Ace(SO-02L)はスペックをそれなりに落としたスタンダードモデルのスマホとなっています。
Xperia XZ2 Compactはコンパクトなのにハイエンドと同じ高性能プロセッサ(Snapdragon 845)を搭載した尖ったスペックが特徴でもありました。
しかし、Xperia Ace(SO-02L)はスタンダードモデルらしく標準的なスペックに抑えられたようです。まあ、端末価格も5万円以内に抑えられているので実用的なスペックなのではないでしょうか。
CPU・RAM・ストレージ
Xperia Ace(SO-02L)のCPUプロセッサはSnapdragon 630を搭載しています。Snapdragon 630はASUS Zenfone 5QやSHARP AQUOS sense plus、Motorola Moto G6 Plusなどに採用されているミドルレンジプロセッサです。
Geekbenchによるスコアを比較してみましょう。
Xperia Ace | Xperia XZ2 Compact | |
CPU | SMD630 | SMD845 |
RAM | 4GB | 4GB |
シングルコアスコア | 862 | 2415 |
マルチコアスコア | 4187 | 9054 |
GPUスコア | 3713 | 13022 |
スコアで比較すると性能はスペックダウンしているのが分かります。コンパクトなのにハイエンドスマホと同じ性能を持っているのがCompactシリーズの良いポイントでもありましたが発熱がありバッテリー駆動時間が短いなどのデメリットもありました。
AntutuによるCPUの総合性能も計測してみました。
Xperia Ace | Xperia XZ2 Compact | |
プロセッサ | Snapdragon 630 | Snapdragon 845 |
メインメモリ | 4GB | 4GB |
CPU | 39477 | 92061 |
GPU | 19788 | 126320 |
UX | 24866 | 64132 |
MEM | 4984 | 9731 |
トータル | 89115 | 292245 |
やっぱりSnapdragon 845って性能が高いですね…。スコアで比較すると大幅に性能がスペックダウンしているのようです。
Xperia Ace(SO-02L)は価格・ユーザー層を考慮してスペックを押させたモデルに生まれ変わったということなのでしょう。これはこれで良いと思います。
Xperia Ace(SO-02L)ストレージ容量は64GBとなっていて、Xperia 1やXperia XZ2 Compactも同じ容量となっています。
Xperia 1 | Xperia Ace | Xperia XZ2 Compact | ||
ストレージ容量 | 64GB | |||
外部ストレージ | microSDXC 512GB |
Xperia 1のグローバルモデルは128GBが採用されていますが、日本版ではなぜか64GBと少ない容量となっていますが、Xperia Aceも同じ容量ということですね。Xperia 1で64GBのストレージ容量は少々厳しいものを感じますが、スタンダードモデルのXperia Aceなら64GBでも十分にやっていける容量なのかなと思います。
Xperia Aceの実際の動作速度
Xperia Aceの実際の動作速度をA11 BionicのiPhone 8を比較をしてみました。何と比較するのがいいのかなと悩みましたが、画面サイズが似ているXperia AceとiPhone 8で比較をしてみました。
ブラウザ速度についてはXperia Ace、iPhone 8ともに快適な描画速度となっているので普段使いならXperia Aceでも全然問題はないでしょう。
ただし、Xperia Ace(SO-02L)は3Dグラフィックスの処理が苦手で動画後半にあるAntutuの3Dグラフィックの場面は動作がカクカクになってしまっています。
まあ、荒野行動とかなら普通に動作するのゲームは遊べないことはないですが3Dを多用しているゲームだと物足りなさを感じてしまうかもしれません。
リアカメラとフロントカメラ
Xperia Ace(SO-02L)のリアカメラはシングルカメラですがカメラが出っ張っていないスッキリとしたスタイルとなっています。
画素数は1200万画素(F/1.8)では新たに光学式手ぶれ補正(OIS)機能が搭載されて暗所でも手ブレせずに綺麗な写真を撮影できるようになっています。
Xperia 1 | Xperia Ace | Xperia XZ2 Compact | ||
リアカメラ | 広角 | 1200万・f1.6・OIS | 1200万・f1.8・OIS | 1920万・f2.0 |
超広角 | 1200万・f2.4 | – | ||
望遠 | 1200万・f2.4・OIS | – | ||
フロントカメラ | 800万・f2.0 | 800万・f2.4 | 500万・f2.4 |
Xperia Ace(SO-02L)のリアカメラの画素数はXperia XZ2 Compactから少なくなりましたが、綺麗な写真を撮影することができます。
画素数が少なくなってピクセルサイズが大きくなり光学式手ぶれ補正に対応したことで暗いところでも綺麗な写真を撮影できるようになっています。
ソニーモバイルの公式発表ではXperia XZ2 Compactよりも23%ほど明るく写真を撮影することができるようになったとのこと。ただ、最近のスマホのようにAIの力を使って看板の白トビを抑えることはできません。
iPhoneやPixel 3aのように過度な加工処理が入らないので素直な絵作りですよね。写真らしいといえば写真らしいので悪くないのではないでしょうか。
あまり知られていないかもですがXperiaも背景をボカす「ボケエフェクト」機能が搭載されています。
Xperiaの背景をボカす機能は2枚連続写真撮影をしてボケ味を追加するといった少し変わったものとなっており、ずいぶん前の機種から使えるようになっています。
(最新のXperia 1のぼけエフェクトは標準カメラと望遠レンズを使っているので他機種と同じようにリアルタイムに背景のボケ状況を確認して撮影ができるようになっています。)
ただし、使う範囲が限られるなど使い勝手はあまりよくはないのかな…。静止画なら問題なく使うことができる機能なのでとりあえず、ボカしたい方も大丈夫です。
フロントカメラは800万画素(F/2.4)の超広角カメラを搭載しているので、みんなで自撮り撮影したいときに便利に使うことができそうです。
また、新機能としてという4枚連続写真を4コマ動画にしてくれる「4コマストーリーモード」が搭載されます。
通信性能の違い
Xperia 1はフラグシップモデルらしくギガビット級のLTE通信に対応していてドコモのPremium 4Gの1.6Gbpsに対応していますが、Xperia Ace(SO-02L)は受信500Mbps/送信75MbpsのLTE通信が可能となっています。
Xperia 1 | Xperia Ace | Xperia XZ2 Compact | ||
Wi-Fi | 802.11 ac(4×4) | 802.11 ac(2×2) | ||
LTE | 1576 / 131Mbps | 500 / 75Mbps | 644 /50 Mbps | |
Bluetooth | 5.0 |
Xperia XZ2 Compactは644MbpsのLTE通信ができたので、LTE通信に関しては少しだけ性能が落ちた感じですね。まあ、Xperia Ace(SO-02L)とXZ2 Compactとの比較なら実際の通信速度に差はほとんど出ないのかなとは思います。
バッテリー容量の違い
Xperia Ace(SO-02L)のバッテリー容量は2700mAhとXperia XZ2 Compactよりも少しだけ少なくなってしまいました。
Xperia 1 | Xperia Ace | Xperia XZ2 Compact | |
バッテリー容量 | 3330mAh | 2700mAh | 2760mAh |
充電ポート | USB-C(USB 3.1 Gen1) | USB-C(USB 2.0) | USB-C(USB 3.1 Gen1) |
ただし、CPUがSMD845ではなくSMD630と性能の低いもの、つまりバッテリー消費量の少ない効率の良いプロセッサを採用しているので実際のバッテリー駆動時間は伸びていることに期待したいところ。
なお、充電ポートはUSB-Cを採用していますが、Xperia Aceのデータ転送速度はUSB 2.0(480Mbps)と遅いので注意です。
端末価格について
Xperia Ace(SO-02L)の端末価格は48,600円となっていて、Xperia XZ2 Compactの73,200円よりも安い価格設定となっています。
Xperia 1 | Xperia Ace | Xperia XZ2 Compact | |
端末価格 | 103,032円 | 48,600円 | 73,200円 |
分割払い | 2,862円 × 36回 (スマホおかえしプログラム対応で68,688円) | 1,350円 × 36回 | 2,033円 × 36回 (スマホおかえしプログラム対応で実質48,792円) |
旧モデルのXperia XZ2 Compactの方が端末価格が高いのはフラグシッププロセッサのSMD845を採用しているからなんでしょうね。ゲームをするならXperia AceよりもCPUの性能が高いXperia XZ2 Compactを選んだ方がいいのかも。
まあ、発熱はあると思うのでふだん使いなら価格の安いXperia Aceがおすすめです。Xperia XZ2 Compactは「スマホおかえしプログラム」で24回払いにすることでXperia Aceと同じ価格にすることができますが、25ヶ月目に機種変更が必要となります。
それならXperia Aceを36回払いで月々1,350円で購入して完全に自分のものにしてしまった方が長期的に見て月々の通信料金を抑えることができるのでおすすめです。
まとめ:Xperia Aceはどんな人におすすめ?
Xperia Ace(SO-02L)は2019年6月1日にドコモで発売しました。Xperia Ace(SO-02L)は分割購入で36回払いで月々1,350円(48,600円)で使うことができるお手軽スマホです。
- 筐体デザインが可愛らしい
- 5インチ小型スマホで片手で使える
- 光学式手ぶれ補正でブレの少ない撮影できる
- インカメラが超広角で大人数で自撮りできる
- 端末が48,600円とお手頃な価格
- Xperia XZ2 Compactより性能が劣る
- 顔認証を搭載していない(Android 10で廃止)
Xperia XZ2 Compactと比較するとSoCの性能が劣るのでXperia XZ2 Compactからの乗り換えには難しいですが、普段使いのスマートフォンとしては非常に魅力的なスマホです。
なんといっても5.0インチという片手サイズ魅力的ですよね。
大きくなっていくスマホにうんざりしている方はXperia Ace(SO-02L)という選択肢はアリなのではないでしょうか。
また、サイドセンスにも対応しているので片手で簡単にアプリを起動できるのでとても扱いやすいスマホとなっています。
→ Xperia おすすめ機種はこちら
→ ドコモ おすすめスマホはこちら
2018年のフラグシップモデルXperia XZ3、Xperia XZ2 Compactについてはこちらです。
エクスペリア Aceに機種変更したばかりです。
しっかり使いこなせるように頑張ります。