少し前まで安くてコンパクトなiPhoneといえば4.7インチのiPhone 8ですよね。
iPhone 8の本体デザインはiPhone 7を踏襲し背面パネルがアルミからガラスになってアンテナラインが無くなり美しい輝きを放つボディに進化しました。
2020年に発売したiPhone SE(第2世代)の礎となったモデルでもあり、その後発売されたiPhone SE(第3世代)もiPhone 8がベースとなっています。
この記事では、iPhone 8のデザイン、スペック、使いやすさをレビューをしました。実際に使ってどうかメリット、デメリットも書いたので参考にしてください。
- 片手で使えるコンパクトな筐体サイズ
- A11 Bionicでそれなりに快適に動作する
- ホームボタン(Touch ID)を搭載
- IP67(水深1mに30分耐える)耐水性能
- おサイフケータイ(Felica)に対応
- 内蔵スピーカーがステレオに対応
- Qiワイヤレス充電に対応している
- 超広角と望遠カメラを搭載していない
- 生体認証は指紋のみ(顔認証非対応)
- バッテリー持ちがあまり良くない
- iOS 17に対応してない(iOS 16.7まで)
この記事の目次
iPhone 8の特徴
- ディスプレイ:4.7インチ(液晶)
- 解像度:1,334 × 750ピクセル
- SoC:A11 Bionic、メモリ:2GB
- ストレージ:64 / 128 / 256GB
- 生体認証:Touch ID(指紋認証)
- 広角カメラ:1,200万画素(1/2.9型)・ƒ/1.8
- インカメラ:700万画素・ƒ/2.2
- オーディオ:ステレオスピーカー
- 通信:Wi-Fi 5、Bluetooth 5.0、4G LTE
- NFC:NFC A/B/Felica(おサイフケータイ対応)
- バッテリー容量:1,821mAh
- 充電:Lightning(急速充電対応)、ワイヤレス充電(Qi)
- 電子決済:おサイフケータイ(Felica)対応
- 防水防塵:IP67(水深1メートル30分)
- サイズ:138.4 × 67.3 × 7.3 mm、148g
- 端末価格:78,800円〜(発売当初)
- 発売日:2019年9月20日
iPhone 8は4.7インチの液晶ディスプレイを搭載したコンパクトサイズのiPhoneで、指紋認証のTouch IDを搭載しマスクをしてもきちんと使える端末です。
2017年発売で7年前の端末ですがSoCに機械学習ができるニューラルエンジンを内蔵したA11 Bionicを搭載し普通にブラウジン、SNS、動画視聴するなら十分使えます。
基本性能もバッチリで、Apple Pay、IP67等級の耐水防塵、ワイヤレス充電にも対応し電池持ちは良くないもののモバイルバッテリーを持ち歩けば普段使いなら使えます。
iPhone 8はイオシスなどの中古ショップでランクAが23,800円〜で買えるので、とにかく費用を抑えたい、子ども用のスマホにいいかもしれません。
なお、OSは最新のiOS 17は対応せずにiOS 16.7まで対応しセキュリティアップデートは現在も配信が継続されています。中古のイオシスなど中古ショップで18,800円〜で買えてiOS 16.7まで対応しセキュリティアップデートは現在も配信が継続されています。
iPhone 8 レビュー・評価
では、iPhone 8をレビューしていきます。
完成された筐体デザイン
iPhone 8の背面パネルはガラス素材を採用していてアップルのロゴマークが中央上に、中央下にiPhoneのロゴが刻印されたスタイルとなっています。
背面パネルのガラスは世に出回っているスマートフォンの中で最も耐久性の高いガラスになっています。ただし、割れないとはいっていないので落とすと割れるので注意はしましょう。
ガラスの塗装に7層のカラープロセスにより正確な色調と不透明度を実現し深みのある色を再現していて高級感のあるスタイルを実現しています。
ガラスはわずかに丸みのあってサイドフレームも丸みのあるスタイルなので手に馴染む持ちやすいデザインとなっています。
サイドフレームは7000シリーズのアルミニウムが採用していて航空機や宇宙産業にも使用している強固な素材です。傷はiPhone 6以前のアルミよりもは付きにくいものとなっています。
ただし、普通に落とすと傷が付くので注意です。
正面から見るとiPhone 8なのかiPhone 7なのか判別できないませんが、筐体の素材がガラスとアルミで違うので手で持ってみると完全に手触りが異なります。
本体カラーがシルバーだと正面パネルもホワイトになります。
iPhone SE(第2世代)以降は本体カラーがホワイトでも正面パネルはブラックなので、このカラーが好きでiPhone 8を使い続けてる方は多いかもしれません。
本体左側にミュートボタン、音量ボタンを搭載しています。
本体右側にサイドボタンとSIMカードスロットを搭載しています。
対応しているSIMカードはnanoSIMでSIMフリーのiPhone 8ならドコモ、au、ソフトバンクなど好きな回線でモバイル通信が可能となっています。
Touch ID内蔵ホームボタンを搭載している
iPhone 8の生体認証はTouch IDによる指紋認証に対応しています。
指紋を登録しておくことで画面ロック解除だけでなくApple Payの電子決済もサッとすることが可能です。顔認証には非対応ですがマスクをしながらも指でしっかり使うことができますね。
指紋の認証速度もまあまあ速いので快適にiPhoneを使うことができるのではないでしょうか。
Lightningポートとワイヤレス充電に対応
iPhone 8はLightningポートを搭載し、充電アダプタ(Apple 20W USB-C電源アダプタ)とUSB‑C – Lightningケーブルで30分で50%の高速充電にも対応しています。
ただし、実際の充電速度はそこまで速くはなくて30分で30%ほど充電できる速度です。さらにiPhone 8はワイヤレス充電(Qi)にも対応しています。
Lightningケーブルで有線充電した方が充電速度は速いですが、ワイヤレス充電はiPhone 8を置くだけで充電できるのでとても便利です。
無線で充電できるのでAnker PowerWave Ⅱ Pad、Anker PowerWave Ⅱ Standで部屋から充電ケーブルを消し去ることができてシンプルなライフスタイルを構築できます。
なお、Apple Watchも一緒に使ってるならApple Watchを同時充電できるBelkin BOOST UPワイヤレス充電器がおすすめです。
Apple Payでキャッシュレス決済に対応
iPhone 8のApple PayはiPhone 7と同じように交通系カードのSuicaやiD・QUICPayなど日本の電子マネーを登録してiPhone 8で決済できるようになっています。
iPhone 7は日本版のみ日本の電子マネーで決済できましたが、iPhone 8はグローバルモデルで日本の電子マネーに対応しました。
日本人の僕らにはあまり関係ありませんが、海外の人でも日本の電子マネーを簡単に使うことができるので日本に来る海外の方もプリペイドカードを登録して決済できるようになっています。
IP67等級の耐水防塵性能
iPhone 8はIP67等級の耐水防塵に対応し水深1メートルのプールに落としてしまったとしても30分程度ならiPhone 8を水没故障から守ることができる…かもしれません。
生活するにおいて雨に打たれてしまってiPhoneが濡れてしまった…って時もIP67ぼiPhone 8なら大丈夫なので神経質になる必要はないです。
ただし、水没による故障は製品保証外です。
だから、防水ではなく耐水なんですよね。あくまでお守りみたいなものですが、ちょっとでも水から耐えられるのはユーザーから見ては嬉しいスペックです。
A11 Bionicの性能と動作速度
iPhone 8のSoC(システムオンチップ)はA11 Bionicを採用しメインメモリは2GB、5.5インチのiPhone 8 Plusは3GBのメインメモリとなっています。
iPhone8 | iPhone7 | |
SoC | A11 Bionic | A10 Fusion |
CPU | 2 + 4 = 6コア | 2 + 2 = 4コア |
GPU | Apple独自開発 (3コア) |
PowerVR 7XT GT7600 Plus (6コア) |
Neural Engine | 8コア(毎秒6000億回) | – |
メモリ | 2GB LPDDR4 | |
トランジスタ数 | 43億個 | 33億個 |
プロセス | 10nm | 16nm |
A11 Bionicチップは高性能コア2つと高効率コア4つのCPUコアを内蔵した6コアCPUを内蔵し、Appleが独自開発したGPUコアも内蔵して処理速度が大きく向上しています。
Geekbench 5でA11 Bionicの性能を比較してみました。
iPhone8 | iPhone7 | |
CPU | A11 Bionic | A10 Fusion |
シングルコア | 918 | 711 |
マルチコア | 2138 | 1361 |
Metal(GPU) | 4015 | 3102 |
A11 BionicはA10 FusionよりもCPUの性能が1.7倍、GPUの性能が1.3倍ほど向上しています。
さらに、Neural Engineによる機械学習も可能で最大6000億回の処理が可能でiPhone 8の潜在能力は計り知れないものがあるのです。
iOS 15をインストールしたiPhone 8でどれくらいの動作速度なのか見てみました。
ブラウジング、SNSくらいであれば2022年現在も十分使える動作速度になっています。発売当初はiPhone 7 → iPhone 8で体感速度は「動作が速くなった!」と感じる場面は少なかったですが今は多少は違いはあるかもしれません。
全体の動作がiPhone 7よりも快適になってるだけでなく、アプリの起動や切り替えがiPhone 8の方が高速なのでアプリの切り替え時に差が出てくるでしょう。
iPhone 8は5年前の機種ではあるものの中古で12,800円ほどで買うことができます。お子さんのちょっとした動画専用スマホとしては十分使えますし、ブラウジングやLINEくらいの使用用途なら問題ないでしょう。
自動セットアップ機能が便利すぎる
iPhone 8の新機能ではありませんがiOS 11は近くで利用しているiPhoneがあれば、設定情報を自動セットアップしてくれる機能を使うことができます。
iPhone 8の電源を入れただけでiPhone 7が自動認識し「新しいiPhoneを設定」というウィンドウが表示されます。
iPhone 8の画面にApple Watchのようにイメージ画像が表示されるので、iPhone 7のカメラで読み取りペアリングをすると…
自動的にApple IDやWi-Fi、個人設定の情報など転送して設定してくれます。情報を転送している時は二つのiPhoneは近くに置いておく必要があるので注意をしましょう。
さらにiCloudバックアップもその場で最新のものに更新しiPhone 8に復元できるので、簡単に初期設定できます。自動セットアップ機能は最新のiOS 14にも搭載しているので、iPhone 12・12 Pro(2020)に乗り換えするときも簡単セットアップができますよ。
iPhone 8 カメラレビュー
リアカメラは1200万画素のイメージセンサーを内蔵したシングルカメラを搭載しています。とてもシンプルなデザインですね。
レンズの周囲は金属リングで覆われているのが特徴でクアッドLEDのTrur Toneフラッシュを搭載し夜間でも綺麗な写真を撮影可能です。
iPhone 8のリアカメラは1200万画素(1/2.9型)のイメージセンサーにF/1.8のレンズを搭載しスペックとしてはiPhone 7と同じです。
モデル | iPhone 8 | iPhone 7 | |
---|---|---|---|
背面 カメラ (静止画) |
画素数 | 1200万画素(1/2.9型) | |
レンズ | f/1.8 | ||
手ぶれ補正 | 光学式手ぶれ補正 | ||
ズーム | 5倍のデジタルズーム | ||
広高域キャプチャ | 写真とLive Photos | ||
フラッシュ | クアッドLED (True Toneフラッシュとスローシンクロ) | ||
背面 カメラ (動画) |
4Kビデオ撮影 | 24fps、30fpsまたは60fps | 30fps |
1080pビデオ撮影 | 30fpsまたは60fps | ||
手ぶれ補正 | ビデオの光学式手ぶれ補正 | ||
ズーム | 最大3倍のデジタルズーム | ||
スローモーション | 1080p(120fpsまたは240fps) | 1080p(120fps) | |
ズーム | 手ぶれ補正機能を使ったタイムラプスビデオ | ||
フロント カメラ |
画素数 | 700万画素 | |
レンズ | f/2.2 | ||
フラッシュ | Retina Flash | ||
広高域キャプチャ | 写真とLive Photos | ||
動画撮影 | 1080p |
ただ、iPhone 8のイメージセンサーは刷新されていてカラーフィルタも新しくなりA/D変換時の色深度が深くA11 Bionicの画像エンジン(ISP)も新しくなって鮮やかな色合いを表現可能になっています。
iPhone 8の広角カメラのイメージセンサーは1/2.9型と小さいですが被写体に寄って撮影することで背景をある程度はぼかして撮影が可能となっています。
これはiPhone 7も同じです。
とはいえ、iPhone 8の方が自動HDRの表現が上手で白トビを抑えながら撮影できています。
iPhone 8でも普通にしっかりとした写真に仕上げることができます。最新モデルと比較すると画質は劣るものの、カメラにそこまでこだわりがないなら十分使えます。
1200万画素のセンサーでありながらも高精細な写真に仕上げることができます。
自動HDRによって白トビを抑えながら撮影ができます。
現在のスマホと違って色鮮やかに仕上がるわけではないですが、自然な色合いで見たままの色、明るさに仕上げてくれます。
iPhone 7で比較するとiPhone 8の方が白トビを抑えあがら暗部が暗くならないようにうまく調整しているように見えます。
iPhone 8は望遠カメラを搭載していないですが、デジタルズームでズームしての撮影が可能です。
iPhone 7のデジタルズームで比較してみました。
iPhone 7は全体的に暗めの写真になっていますが、iPhone 8は暗部を持ち上げながらも白トビしないようにしっかり補正した写真に仕上がっています。
iPhone 8は夜間もそれなりに撮影が可能です。
iPhone 7と比べるとiPhone 8の方が明るくなっています。
ギリギリ白トビしないところを攻めてる感じですね。なんとなくiPhone 8よりも7の方が落ち着いてて雰囲気いいような気もしなくはないですが。
部分拡大して画質を比較してみまし歌。
ほぼ同じですがiPhone 8の方が明るくノイズは少し抑えられているようには見えますが、デジタルズームでも比較するとそこまで大きな差はなさそうですね。
意外とiPhone 7も健闘してるようにも感じます。
iPhone 8はiPhone SE(第3世代)やiPhone 13 miniなどで対応しているスマートHDRには対応せずAIのパワーでの画像補正はしていません。
夜の灯り、太陽の逆光などのシーンは少し弱い印象はあります。ただ、意外と画質はキレイなのでカメラにこだわりないならiPhone 8のカメラでも十分使えるでしょう。
動画撮影も手ブレ補正は弱いですが4K60fpsまでしっかり対応しています。
パッケージと付属品
iPhone 8のパッケージは白をベースに背面パネルをメインとしたデザインを採用しています。
説明書、アップルのロゴステッカー、SIMカードのピンが収めらています。
他にもEarPods with Lightning Connector、5W USB-電源アダプタなども同梱しています。
- iPhone 8 説明書
- SIMカードスロットを開けるピン
- Apple ロゴステッカー
- EarPods with Lightning Connector
- Lightning – 3.5 mmヘッドフォンジャックアダプタ
- Apple 5W USB電源アダプタ
EarPodsのケースの裏側にLightning – 3.5 mmヘッドフォンジャックアダプタがあります。
このアダプタを使うことで3.5mmオーディオジャックのヘッドフォンとiPhone 8を接続できるようになります。
なお、現在はLightning – 3.5 mmヘッドフォンジャックアダプタは同梱されていないので、有線イヤホンを使いたい場合は別途購入が必要となります。
個人的にはワイヤレスのAirPodsやAirPods Proなどでケーブルのない生活を送るのがおすすめ。iPhoneとAirPodsの相性は抜群で接続のしやすく使いやすいです。
iPhone 8のスペック
iPhone 8のスペックをまとめました。
ディスプレイ | 4.7インチ(1,334 × 750ピクセル) Retina HD(液晶) 最大輝度:625ニト(標準) 広色域(P3)、True Toneディスプレイ |
---|---|
SoC | A11 Bionic 6コアCPU(高性能コア2 + 高効率コア4) 3コアGPU Neural Engine(1コア) |
メインメモリ | 2GB |
ストレージ | 64GB ・128GB |
生体認証 | Touch ID(指紋認証) |
リアカメラ | 広角:1200万画素・ƒ/1.8 自動HDR、Live Photos、4K 60fps動画撮影、1080p 120/240fps スローモーション |
インカメラ | 700万画素・ƒ/2.2 |
オーディオ | ステレオスピーカー |
通信性能 | Wi-Fi 5(802.11ac)、Bluetooth 5.0 |
バッテリー | 1,821mAh |
防水防塵 | IP67(水深1メートル30分) |
ポート | Lightning(急速充電に対応) Qiワイヤレス充電に対応 |
サイズと重量 | 138.4 × 67.3 ×7.3mm 148g |
価格 | 中古で1〜2万円 |
本体カラー | シルバー、スペースグレイ、ゴールド |
発売日 | 2017年9月22日 |
iPhone 8 レビュー・評価:まとめ
- 片手で使えるコンパクトな筐体サイズ
- A11 Bionicでそれなりに快適に動作する
- ホームボタン(Touch ID)を搭載
- IP67(水深1mに30分耐える)耐水性能
- おサイフケータイ(Felica)に対応
- 内蔵スピーカーがステレオに対応
- Qiワイヤレス充電に対応している
- 超広角と望遠カメラを搭載していない
- 生体認証は指紋のみ(顔認証非対応)
- バッテリー持ちがあまり良くない
- iOS 17に対応してない(iOS 16.7まで)
iPhone 8 メリット
ガラスボディを採用しているiPhone 8はApple Watch Edition(チタニウム)の組み合わせてもカッコイイです。
iPhone 8はiPhone 7から進化は少ないように見えますが内部スペックは確実に向上しワイヤレス充電にも対応していて全体的に使いやすい端末になっています。
片手で使えるコンパクトなサイズ感にTouch IDを内蔵したホームボタンでマスクしてても使いやすい端末ですし、A11 Bionicはまだ現役で使える高性能チップです。
ブラウジング、SNS、メールなど一般的な使い方においては十分使えるスペックを持っています。
iPhone 8 デメリット
iPhone 8は超広角カメラを搭載していないので視野の広い写真撮影はできません。オーソドックスな写真しか撮影できないのでカメラにこだわるなら物足りなさを感じるかもしれません。
さらに、バッテリー容量も1,810mAhと少なめで電池持ちはそこまで良くはないです。普通に使ってても1日持つか怪しいこともあるのでモバイルバッテリーは持ち歩いた方がいいかもです。
iPhone 8はどんな人におすすめ?
iPhone 8はかなり前のモデルなので少しでも性能のいいホームボタン搭載のiPhoneが欲しいならiPhone SE(第3世代)またはiPhoneSE(第2世代)がおすすめです。
ただ、iPhone 8は中古で23,800円なのでとにかく費用を抑えるなら購入もアリです。中古なのでバッテリーが劣化してる可能性は高いですがAppleでバッテリー交換を5,940円して延命できます。
また、子どもの動画専用スマホ、ちょっとしたゲーム用としてはiPhone 8を選ぶのもいいかもしれないですね。
→ iPhone 8の後継機種ともいえるiPhone SE(第3世代)、iPhone SE(第2世代)はこちら
→ iPhone 8、iPhone 7の比較はこちら
コメントをどうぞ!