2024年7月11日よりプライムデー先行販売が開始し7月16日(火)〜7月17日(水)23:59本セールが開始となりました。
先行販売の時点で大幅値下げされてましたが本セールはさらに範囲が広がっていろんな製品が安くなっています。
ちなみに、昨年と比べると商品の定価が高くなってるので去年より高いな…と感じる場面もあるかもですが、物価上昇を考慮すると今後これ以上価格が安くなる可能性は低いのでプライムデーで欲しいものがあるならポチポチと購入するのがいいでしょう。
ということで、Amazonプライムデー2024で買うべきガジェットを実際に使ってみて良かったなーって思ったモノを厳選したので参考にしてみてください。
(細かく見ていくと10つ超えてますが…w)
この記事の目次
MOMENTUM True Wireless 4:最高の音を
ゼンハイザーMOMENTUM True Wireless 44、個人的に毎日といっていいほど使ってるワイヤレスイヤホンですが、価格が高いのでセールで少しでも安くなってる時に購入がおすすめです。
そんなゼンハイザーMOMENTUM True Wireless 4がプライムデーの先行セールで25%OFFとかなり攻めた価格に値下げしています。
- プライムデー:49,940円 → 37,905円(24%OFF)
高いよって思うでしょ?
でもコレ安いんです。過去一で安いです。最高音質のワイヤレスイヤホンが欲しいならコレは買いです。とくにAndroidスマホを使っていて音声コーデックがaptX Adaptiveに対応してるならおすすめです。
- カナル型の完全ワイヤレスイヤホン
- 7mmドライバー + アコースティックバックボリューム機構
- Qualcomm + 独自チップ(ANC、DAC)
- ノイズキャンセリング + 外音取り込み機能
- Smart Controlアプリに対応
- イヤホンをタップで操作可能(割り当て変更可)
- 電池持ち:7時間(ケース併用 28時間)
- Bluetooth:5.4、コーデック:SBC / AAC / aptX Adptive / aptX Lossless / LC3
- 充電:USB-C、ワイヤレス充電対応
- 防水規格:IP54(雨・汗に濡れても使える)
- 本体カラー:ブラックグラファイト、ホワイトシルバー
- 充電ケース:70 × 34.9 × 44.5 mm
- ケース重量:77g、イヤホン重量:6g(片耳)
MOMENTUM True Wireless 4はカナル型の耳にねじ込むタイプの完全ワイヤレスイヤホンでノイズキャンセリングと外音取り込み機能を搭載したモデルです。
アコースティックバックボリューム機構を採用したドライバーと独自チップを搭載しワイヤレスイヤホンとは思えないくらい高音質でリアリティのあるサウンドを楽しめます。
MOMENTUM True Wireless 4は全ての音域において音圧が強く解像感が向上し音楽をとにかく良い音でワイヤレスで楽しみたいならおすすめです。
イヤホン本体のデザインもカッコいいですし装着性もいいので長時間使用も問題ありません。(個人差あります)
IPX4の生活防水に対応し雨に濡れるくらいなら問題なくてジム用のイヤホンとしても使うことができます。もちろん、充電ケースはワイヤレス充電にも対応しています。
- 圧倒的高音質で音楽が楽しくなる
- 自然な装着感で長時間使用も大丈夫
- ノイズキャンセリングで騒音を低減
- 外音取り込み機能で外の音も取り込める
- 高音質コーデック aptX Adptiveに対応
- 意外と電池持ちが良くて長く使える
- IP54で雨や汗で少し濡れても大丈夫
- ワイヤレス充電(Qi)に対応
- 映像と音が少しズレる(aptX Adaptiveの場合)
- USB-Cポートの位置がおかしい?→慣れた
→ MOMENTUM True Wireless 3を詳しく見る
AirPods(第3世代): 普段使いのイヤホン
AirPods(第3世代)も毎日使ってます。
え?MTW 3も使ってるのに?
…ってなるかもですが、朝の散歩時にAirPods(第3世代)でVoicyを聴いたりジムで運動してる時に使ってます。
開放型で耳を完全に塞がず運動時や移動中など普段使いで重宝するイヤホンです。
- インナーイヤー(開放型)イヤホン
- 音質が先代より向上している
- ダイナミックドライバで豊かな低音を楽しめる
- 空間オーディオに対応し広がりのある音楽を
- 肌検出センサーを搭載(なんの意味ある?)
- つまんでコントロール、直感的に操作できる
- AAC-ELDコーデックでFaceTime通話の音質向上
- オーディオ共有で2組のAirPodsで音楽を共有
- 「探す」でAirPodsを正確に探し出せるように
- MagSafe対応の充電ケース(耐水対応)
- IPX4の耐汗耐水性能で濡れても使える
- 最大6時間連続再生(ケース込みで30時間)
- 端末価格:27,800円
MTW 3はじっくり音楽を楽しみたいとき、作業してる時に使ってるので使い分けをしてる感じです。AirPodsは気楽に音楽を聴きたい時、音声コンテンツを視聴する時に使っています。
意外とAirPods(第3世代)も音質は良は良くてフラットで聴きやすいですし空間オーディオもとても良いのでiPhoneを主体で使ってる時はよく使っています。
インナーイヤー型でノイズキャンセリング機能は非搭載ですがカナル型が苦手な方におすすめのイヤホンです。
プライムデーのセールで値下げされるかどうかは不明ですが、AirPods Pro(第2世代)は予告されてます。
- AirPods(第3世代):27,800円 → 24,500円(12%OFF)
- AirPods Pro:39,800円 → 33,200円(17%OFF)
個人的にAirPods Proは長時間使用は耳が痛くなるのでAirPods(第3世代)派です。インナーイヤー型は耳への負担が少なくてとても快適なんです。
- インナーイヤー型で耳の負担が少ない
- 音質が従来モデルと比べて大きく向上した
- 空間オーディオ対応はマジで最高です
- 「探す」でイヤホンを失くしても探し出せる
- ワイヤレス充電がMagSafeに対応した
- ツルツルと滑りやすい筐体
- ノイズキャンセリング機能は非対応
→ AirPods(第3世代)を詳しく見る
https://sin-space.com/airpods3-review
Echo Show 10:家族とのコミュニケーションに
Amazonにスマートディスプレイ・Echo Show 10はAmazonでデバイスの中でも買って良かったと感じてるデバイスです。(プライムデー2024はセールなし)
Echo Show 10(第3世代)は丸型のEchoらしい支柱にディスプレイが取り付けられたスピーカー型の「Echo」らしいデザインを採用したスマートディスプレイです。
- サイズ:10.1インチ(1,280 × 800ピクセル)
- SoC:MediaTek MT8183(8コア)
- スピーカー:ツイーター ×2 + ウーファー
- カメラ:1300 万画素(自動フレーミング)
- Alexa対応で声であらゆる操作が可能
- 画面付きEcho同士でビデオ通話ができる
- 360°監視カメラとしても使える
- 各ストリーミング配信サービスを楽しめる
- ブラウザを使ってYouTubeを観れる
- サイズ:251 × 230 × 172 mm、重量:2560g
- カラー:チャコール、ホワイト
最大の特徴がスピーカーに取り付けられたディスプレイが360度左右に動くモーション機能に対応しているところです。
首振り機能がとても便利でリビングのアイランドキッチンやカウンターに設置で台所で料理や洗い物をしながらこっち向いてくれますし、リビング側でも端末を動かすことなく使えます。
さらに、ビデオ通話機能。家族がいると連絡ツールになるのでリビングに1台置いておくとほんとに便利です。
スマホのAlexaアプリからEcho Show 10(第3世代)のカメラの映像と音声で通話ができます。
今って家に電話を置くことが少くなってますがEcho Show 10(第3世代)があれば家族用の連絡手段として使えます。
また、遠隔でカメラの方向を動かせるので外から家の様子を確認できるのも助かっています。子どもら、家に帰ってきてるかな?って時もカメラを使って確認できます。
- プライムデー:29,980円 → セールなし
- 10.1インチHDディスプレイを搭載
- ディスプレイが大きくて見やすい
- 画面がこっちに向く首振りモーション機能
- 外からも家族と通話ができる
- 外から見れる監視カメラとしても
- 内蔵スピーカーの音質が良い
- 動画の視聴もしっかりできる
- ブラウザでYouTubeを楽しめる
- スキルを終了させるのが面倒くさい
- 動作が少し不安定でモッサリしている
→ Echo Show 10(第3世代)を詳しく見る
Fireタブレット:子ども用の端末に
我が家はFireタブレットを活用しています。子どもらがまだ小さい頃(2〜5歳)はFireタブレットキッズモデルでAmazon Kids+を契約して使ってました。
キッズモデルを購入するとAmazon Kids+は1年間無料なので子ども向けのコンテンツを気軽に楽しめます。
6歳以降はAmazon Kids+は使わずに普通にFire HD 10でYouTubeを見たり、漫画を読んだり、ゲームも楽しんでいます。
Fireタブレットは少し乱雑に扱っても壊れることがない(当たりどころによりますが)ので子どもらに使ってもらうタブレットとして最適です。
価格も安めなので壊れたとしても「まあ、いいか。」となる精神的にも安定するのでおすすめです。
FireタブレットはFire 7、Fire HD 8、Fire HD 10、Fire Max 11の4つのモデルから選べますがおすすめはFire HD 10です。
性能や操作性だけで選ぶならFire Max 11がいいですが少し高価ですし、動画視聴や電子書籍を読む、ちょっとしたゲームを楽しむくらいならFire HD 10がちょうど良くておすすめです。
- Fire 7:8,980円 → 5,980円(33%OFF)
- Fire HD 8:13,980円 → 9,980円(29%OFF)
- Fire HD 8 Plus:15,980円 → 11,980円(25%OFF)
- Fire HD 10 :19,980円 → 12,980円(35%OFF)
先行セールですでに値下げされてFire HD 10は6,000円OFFの13,980円で買うことができます。
→ Fire HD 10・Fire HD 8を詳しく見る
とにかく快適にFireタブレットを使いたいならFire Max 11がおすすめです。
性能がFire HD 10よりも2倍ほど高くて快適にアプリを動かすことができますし、スタイラスペンを使って操作したりメモやノートを取ることも可能です。
定価が高いので普通に買うのは微妙だったりしますがセール価格なら買うのはアリだと思います。
- Fire 11 Max:34,980円 → 25,980円(26%OFF)
→ Fire Max 11を詳しく見る
Kindle Paperwhite:お風呂用電子書籍
Kindle Paperwhiteも個人的に毎日使ってるデバイスでお風呂に入りながら漫画を20分くらい読んています。
電子書籍端末は基本モデルとしてKindleがありますがKindle PaperwhiteはIPX8の防水仕様となっていて濡れても使えるモデルです。
- 画面サイズ:6.8インチ
- パネル:e-inkディスプレイ(300ppi)
- フロントライト(LED17個):色調調整対応
- ストレージ:8GB / 16GB
- 防水規格:IPX8(水深 2m 60分)
- 充電ポート:USB-C
- サイズ:157.8 × 108.6 × 8 mm、重量:158 g
- 本体カラー:ブラック、デニムブルー、ライトグリーン
- 価格:16,980円(8GB)、17,980円(16GB)
画面サイズも6.8インチと大きくて小説だけでなく漫画も読みやすい端末なのでお風呂で読書するにはちょうど良いモデルですし、もちろん外に持ち出して読書もいいかもしれません。
ただし、外で使う端末だと6.8インチは大きいので無印のKindleの方がいいかもしれません。となると、スマホでいいじゃない?ってなるので難しいんですよね。
濡れても大丈夫なKindle Paperwhiteだからこそ電子書籍端末のメリットを感じることができるんですよね。
- 広告なしモデル:19,980円 → 15,980円(20%OFF)
Fire TV Stick 4K Max:アニメ視聴用
僕は寝る前に妻とアニメを1話必ず見ています。その時に使ってるのがFire TV Stick 4K Maxです。
- 出力解像度:4K 60fps
- プロセッサ:クアッドコア 1.8GHz
- GPU:750Mhz、ストレージ:8GB
- Wi-Fi:802.11a/b/g/n/ac/ax(Wi-Fi 6)
- Bluetooth 5.0 + LE
- 入出力端子:HDMI出力、Micro-USB(電源用)
- サイズ:99 × 30 × 14 mm、重量:48.4 g
スティック型のFire TV Stick 4K Maxをソニーの4Kテレビに接続してプライムビデオやネットフリックスなどを楽しむことができる便利な端末です。
ソニーのテレビもプライムビデオなどのアプリを使うことができますが、動作がもっさりしていて使いにくいんですよね。
最新のテレビならそんなことないかもですが買い替えできないですよね。
Fire TV Stick 4K Maxは専用のリモコンからサクサクとコンテンツを探せるのでとても快適です。(テレビのリモンで操作もできます。)
また、外部モニターでも使えるので仕事の合間に映画見たいとって場合も使えますよ。
- Fire TV Stick 4K Max:9,980円 → 5,980円(40%OFF)
- Fire TV Stick 4K:7,980円 → 4,480円(40%OFF)
- Fire TV Stick:4,980円 → 2,980円(40%OFF)
→ Fire TV Stick 4K Maxを詳しく見る
M.2 SSD + ケース:動画編集ストレージ
動画編集をするときはMacにデータを置かずに高速タイプのMVNe対応の外付けSSD + Thunderboltケース上からデータを読み出して編集をしていますが、これがめちゃ快適です。
Macの内蔵ストレージの容量が圧迫しないので最小構成の256GBモデルの15インチMacBook Airで作業できますし、メンテナンスも楽です。
もし、動画編集をこれからしようかな…内蔵ストレージの容量がヤバいって方はこの方法がおすすめです。
M.2タイプのSSD(PCle 3.0 x 4)をThunderbolt対応のケースに取り付けます。最近はさらに高速タイプの(PCle 4.0 x 4)も安いのでそちらでもOKです。
メーカー製のThunderbolt対応の外付けSSDを選んでもいいですが、組み立てした方が費用を抑えることができます。
この組み合わせで現在は2TBの高速外付けSSDを4万円くらいで手に入れることができます。
実際にどれくらいの転送速度が計測してみると1300〜2000MB/sほどのデータ転送速度があります。
これくらいの通信速度があれば4K動画も外付けSSD上で軽々と編集できるのでMacBook Airの最小構成の256GBでも問題なく作業できます。
ちなみに、普通の外付けSSD(1,000MB/s)でもストレージ上で動画編集できるので多くの方は普通にMNVe対応の外付けSSDにしても問題ないです。動画を編集することがあるならおすすめの方法です。
- Crucial P5 Plus 1TB:15,987円 → 12,980円(19%OFF)
- KIOXIA NVMe M.2 SSD 2TB:22,980円 → 19,480円(15%OFF)
- Samsung 990 PRO 2TB:27,480円 → 23,350円(15%OFF)
→ Thunderbolt 外付けSSDについて
https://sin-space.com/thunderbolt-ssd-storage
ちなみに、データ保存用としてはSanDisk SSD E61を使っています。
2TBの大容量モデルなのでデザインデータや撮影データを保管するストレージとして使っています。昔はHDDを使ってましたが電源を確保するのが面倒、騒音が嫌だったので思い切ってSSDに切り替えました。
動画データの移動も速くなっていいことづくめです。最近の外付けSSDはかなり安くなってきたので保存用のHDDから乗り換えするなら今かもしれません。
- プライムデー:18,162円 → 16,345円(10%OFF)
Anker 733 Power Bank:旅行のお供に
普段は電源アダプタとして使いつつ、外に持ち出してモバイルバッテリーとして使えるAnker 733 Power Bankは日常使いだけでなく旅行や出張でも欠かせません。
普段使いはコンセントに直接接続して充電アダプタとして使えます。
使用しながらバッテリーも充電してくれるので何も考えることなく使えるのはいいですよね。充電器として使う場合は最大で65Wの充電が可能です。
ポート | 1ポート | 2ポート | 3ポート |
---|---|---|---|
USB-C ① | 65W | 45W | 最大65W |
USB-C ② | 65W | – | |
USB-A | 22.5W | – |
10,000mAhのバッテリーを内蔵しiPhone 14を2回充電できる容量となっていて、モバイルバッテリーとして使う場合も最大30WなのでMacBook Airを出先で充電しながら作業できます。
使用ポート | 1ポート | 2ポート | 3ポート |
---|---|---|---|
USB-C ① | 30W | 合計15W | 最大15W |
USB-C ② | 30W | – | |
USB-A | 22.5W | 合計15W |
旅行や出張時にAnker 733 Power Bankがあるとホテルでの充電だけでなく、出歩いてる時にスマホやタブレットの充電がピンチな時も対応できるので重宝します。
プライムデーで安くなってるのでおすすめです。
- プライムデー:14,990円 → 9,990円(33%OFF)
出力の高いモデルとなるAnker 737 Power Bankもいいですね。最大140W出力で20,000mAhのバッテリーを内蔵してるのでMacBook Pro 14インチの充電も軽々とこなしそう。
- プライムデー:19,990円 → 13,990円(30%OFF)
Eufy Security SmartTrack Card:財布紛失防止
これを買って良かった!とまだ実感はできてないですが、財布をなくした時におそらく「買って良かった…!」と感じられると思うのがEufy Security SmartTrack Cardです。
カード型の紛失防止トラッカーなので財布のカード入れに忍ばせておくことができます。
- カード型紛失防止トラッカー
- 機能:Apple対応 / Android対応 / カード型 / バッテリー寿命最大3年間 / 防水 IPX4 / デバイス共有
- 同梱品:メタルクリップ
- 本体サイズ:85 × 54 × 2.4 mm
- 本体重量:18.14 g
- 価格:3,990円
Appleの「探す」に対応し位置情報を取得可能です。
アプリ | 探す(Apple Find My) | Eufy Security |
---|---|---|
対応機種 | iPhone、iPad、Mac | iPhone、Android |
持ち物を探す機能 | ○ | ○ |
現在の位置を特定(Bluetooth圏外) | ○ | × |
スマホを鳴らす機能 | × | ○ |
置き忘れ通知 | ○ | ○ |
デバイス共有 | × | ○ |
iPhoneなら専用アプリがなくても位置情報を特定できます。
Androidスマホの場合は正確な位置情報は把握できないですが、専用アプリでおおまかな場所がわかったりスマホを鳴らす機能があるので十分使える性能を持っています。
お守りとして財布の中に入れておくといざという時に役に立ちますよ。
- プライムデー:3,990円 → 2,690円(33%OFF)
https://sin-space.com/eufy-securitysmarttrack-card
Belkin BOOST CHARGE PRO:Apple端末の充電に
Belkin BOOST CHARGE PRO 3-in-1は15Wの高速充電が可能なMagsafe対応のワイヤレス充電器でiPhoneだけでなくApple Watch、AirPodsも同時充電できます。
- Apple Made for MagSafe認証製品
- 磁力でくっ付けてワイヤレスで充電
- 立て掛けて充電しながら操作できる
- 最大15Wの急速ワイヤレス充電に対応
- Apple Watchも同時充電できる(急速充電対応)
- AirPodsも同時充電できる
- サイズ:13.7 × 13.5 × 13.5 cm、重量:635 g
Appleの認定品なのでiPhoneを最大15WでMagSafe充電できるだけでなくApple Watchの急速充電にも対応しています。
スタンドタイプなので充電しながらiPhoneを操作できるメリットがあります。
個人的にはリビングに置いて使ってますが純正のMagSafe電源アダプタと同じ速度で充電できるのはほんと便利です。高い充電器なのでセールで買うのがおすすめです。
- スタンド型:22,119円 → 13,903円(37%OFF)
→ Belkin BOOST CHARGE PRO 3-in-1を詳しく見る
平置きタイプのBelkin BOOST CHARGE PROもあります。
- Apple Made for MagSafe認証製品
- 磁力でくっ付けてワイヤレスで充電
- 最大15Wの急速ワイヤレス充電に対応
- Apple Watchも同時充電できる(急速充電対応)
- AirPodsも同時充電できる
- サイズ:23.7 × 8.6 × 2.1 cm、重量:476 g
平置き型はモニターの下などスペースが少ない場所に置いて充電できるのがいいですね。個人的には作業部屋のStudio Displayの下において使っています。
スタンド型よりも割引額は少ないですが少し安く手に入れることができます。
- 平置き型:22,120円 → 14,999円(32%OFF)
→ Belkin 3-in-1 ワイヤレス充電パッドを詳しく見る
プライムデーでお得に買い物しましょう
2024年7月11日よりプライムデー先行販売、7月16日(火)〜7月17日(水)23:59までAmazonプライムデーが開催となります。
プライムデーで買い物をするにはAmazon会員になる必要がありますが30日間無料体験可能で無料体験中でもプライムデーに参加できるのでモノは試しです。
- プライム(年間):5,900円
- プライム(月間):600円
- Prime Student(年間):2,950円
- Prime Student(月間):300円
とりあえずプライム会員になって今後使うことがなさそうなら自動更新をOFFにしておけば問題はありません。
- 送料無料(無料お急ぎ便、お届け日時指定便)
- プライムビデオ(テレビ・映画・アニメ)が見放題に
- 対象のKindle本・漫画・雑誌が読み放題
- プライムミュージック(1億曲)が聞き放題
- 写真データを保存し放題(プライムフォト)
- 30分早くタイムセールに参加できる
Amazonプライム会員はめちゃくちゃお得で会員になって損はなくこんなにもたくさんの特典が受けられるのでAmazonで買い物をすることがあるなら損することは少ないと思います。
さあ、プライムデー2023年で何買いましょうね?
https://sin-space.com/amazon-primeday-2https://sin-space.com/amazonprimeday-fire-echo-device
コメントをどうぞ!